ご主人の2026年の主目標である年間配当750万円の進捗状況は、配当実績と配当予想の合計777万円(前月比+167万円、前年同月比+6万円)と、目標達成はほぼ確実となったのである。前月比の増減要因は、新規購入(無し)、追加購入(みずほリース、TEIKOKU)、一部売却(住友精化、U-NEXT HD、共立メンテナンス、)、全売却(三機工業)、増配(ヨドコウ、オリックス、日本管財HD、メイテックグループHD、TEIKOKU、白銅、松風、ぴあ、みずほリース、バリューHR、GSIクレオス、モスフードサービス、三菱HCキャピタル、前澤化成工業、ジェイグループHD)、減配(無し)、2027年3月期配当予想の開示なのである。
ポートフォリオの時価総額は5月末218百万円(前月末比-0.93%)と2か月ぶりに下落、オリックス、白銅等の急騰はあるものの、金利上昇を背景に借入金が多い、リース業、不動産業、Jリートなどの下落が影響して、AI・半導体の上昇相場についていけず、TOPIX(前月末比+6.17%)、日経平均株価(前月末比+11.88%)に遠く及ばないのである。組入比率は、株価上昇のオリックスが1位は変わらず、株式一部売却の共立メンテナンスが2位から3位に下がり、株価急騰したトーメンデバイスが反動落で4位から5位に後退、株価上昇のトーメンデバイスが5位から4位、東京鐵鋼が9位から7位へ、追加購入したみずほリースが12位から10位へとそれぞれ順位を上げたのである。なお、前澤化成工業は5月29日の株価がないため(28日上場廃止、前澤HDは6月1日新規上場)、便宜的に最終売買日の27日の株価を採用。
個別のプラス要因は、キオクシアの絶好調な業績が2027年3月期の業績に間接的に好影響を与えることが公表されたオリックス、強気の2027年3月期通期業績予想と配当予想を出した白銅、株主優待の拡充と創業30周年記念優待・配当を公表したジェイグループHD、業績堅調な愛知電機、増配の住友精化、松風、累進配当を導入した立花エレテック、などが挙げられるのである。
個別のマイナス要因は、2027年3月期通期業績予想が減益・大減益となったぴあ、5月末の権利落ちのビーウィズ、毎日コムネット、アクティビアプロパティ投資法人、みずほリース、三菱HCキャピタル、SBIリーシングサービスなどのリース業、3月末権利落ち以降下落が止まらないモスフードサービスなどが挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2025年11月12社、12月13社、2026年1月14社、2月16社と徐々に増加したものの、イラン戦争に起因する原油先物相場の高騰から株式市場全体が下落したこともあり、3月3社、4月3社、5月4社(トーメンデバイス、オリックス、BUFFALO、白銅)と低調に推移しているのである。年初来高値更新は、2025年8月55社と市場の上昇トレンドに乗って過去最多となったが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社と減少したものの、11月22社、12月22社、2026年1月35社、2月31社と盛り返しを見せたが、やはりイラン戦争、さらにはAI・半導体以外の分野が低調ということもあり、3月7社、4月18社、5月9社と急減したのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ オリックス 比率 8.55% 騰落率 +18.24%
2位⑶ 大和工業 比率 4.85% 騰落率 -1.42%
3位⑵ 共立メンテナンス 比率 4.58% 騰落率 +5.96%
4位⑸ 三菱HCキャピタル 比率 3.87% 騰落率 -8.57%
5位⑷ トーメンデバイス 比率 3.84% 騰落率 -7.84%
6位⑹ MIRATH不動産投資法人 比率 3.03% 騰落率 -5.69%
7位⑼ 東京鐵鋼 比率 2.80% 騰落率 +3.45%
8位⑻ ソフトバンク 比率 2.75% 騰落率 -2.97%
9位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.53% 騰落率 -4.90%
10位⑿ みずほリース 比率 2.38% 騰落率 -8.76%
現金 比率 8.45%
月間騰落率ベスト5
1位 白銅 +62.52%
2位 ジェイグループHD +18.60%
3位 オリックス +18.24%
4位 愛知電機 +12.00%
5位 立花エレテック +11.83%
月間騰落率ワースト5
1位 ぴあ -23.51%
2位 ビーウィズ -13.24%
3位 SBIリーシングサービス -9.63%
4位 モスフードサービス -9.25%
5位 みずほリース -8.76%




