奥様が大量に録画できるブルーレイレコーダーが欲しいということで、いろいろ検討した結果、ご主人は、キャッシュバックキャンペーン(詳しくは2月28日)がある録画容量4TBのパナソニックのブルーレイレコーダー(ディーガ4CT401)をヤマダ電機で購入したのである。
ヤマダ電機の店頭ではディーガ4CT401の販売価格がネット(ヤマダウェブコム)と同じ税込128,700円であったが、店員さんからDMの本決算特別値引きクーポンを使って税込118,700円と提示があったので、ご主人はすかさず某家電量販店のネット販売では税込120,186円のところ、今すぐに使えるWEBクーポンでさらに値引きされ115,186円となるので、これと同額にならないかとお願いしたのである。店員さんは検討させてくださいと一旦事務所に戻り5分ほど待たされたが、快く値引きに応じてくれたのである。ということで、ディーガ4CT401は115,186円で決着、併せてDM持参のお客様限定特別ポイントクーポンで5,000ポイントをゲットしたので、あとは2万円のキャッシュバックをゲットすれば実質的には約9万円の買物になるのである。
支払いは、勿論ヤマダホールディングス(証券コード9831)の株主優待券とタカラレーベン不動産投資法人(証券コード3492)の投資主優待券、さらには保有ポイントを使い、残りはクレジットカードなのである。残念なことであるが、一つご主人には誤算があったのである。タカラレーベン不動産投資法人の投資主優待券を10枚(5,000円分)使おうとしたが、1会計で5枚(2,500円分)しか使えないことが判明したのである。ご主人はタカラレーベン不動産投資法人の投資主優待券の裏面の注意書きを読んでなかったうっかりミスなのである。
そして、ご主人は、早速、保証書の写真を撮影し、パナソニックのキャッシュバックキャンペーンに応募したのである。