6月12日、サンマルクHD(3395)から、2024年3月期の株主優待と定時株主総会招集通知が届いたのである。
サンマルクHDの株主優待は、3月末、100株以上保有の株主に、自社グループ直営店及びフランチャイズ店全店にて飲食料金が20%引き(すし処函館市場は10%引き)となる、1年間有効(7月から翌年6月まで)の株主優待カードなのである(販売コーナー商品は対象外)。
株主優待カードにより飲食料金が割引となるブランドは、ベーカリーレストラン・サンマルク、サンマルクカフェ、ベーカリーレストラン・バケット、BISTRO309、ブレッドガーデン、パントリエ、BAKERY RESTAURANT C、Petrichor Bakery and Café、FAMITERIA.8、すし処函館市場(宝田水産を含む)、生麺専門鎌倉パスタ(KamakurapastaFrescaを含む)、ぎをん椿庵、スパゲッティバジリコ、てっぱんのスパゲッティ(TEPPAN SPAGHETTIを含む)、おだしもん、神戸元町ドリア(横濱元町ドリアを含む)、グリル蔵敷、チーズ&ドリア.スイーツ、FARMER'S KITCHEN、Wallace Brothers Cheese Bar、台湾小籠包、石焼炒飯店、九份小籠包、倉式珈琲店、RISTRETTO&CROISSANT LABORATORIO、韓と米、奥出雲玄米食堂井上、グリル&ベーカリー ザ・シーズン、天ぷら天清、トラットリアケナルなど、多数のブランドがあるのである。

因みに、ご主人のお気に入りは、食欲旺盛な頃はパン食べ放題のサンマルク、バゲット、鎌倉パスタであったが、最近は専らサンマルクカフェ、しかもサンマルクカフェのアプリでお得に徹しているのである。
5月13日に発表された2024年3月期決算短信によれば、売上高645億56百万円(前期比11.6%増)、営業利益26億20百万円(同993.7%増)、経常利益27億53百万円(同72.4%増)、純利益は9億69百万円(同132.8%増)、1株当たり利益47.47円(前期20.15円)、配当50円(前期44円)、配当性向105.3%(前期218.4%)と、増収・大増益・増配なのである。しかしながら、経常利益に比べ純利益がかなり少ないことからも分かるように、特別損失を計上しており、サンマルクHDは『「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、営業店舗に係る固定資産につき、減損損失を特別損失に500百万円計上し、累計期間で788百万円計上いたしました。』と説明しているのである。
2025年3月期通期業績予想は、売上高640億円(前期比0.9%減)、経常利益30億円(同9.0%増)、純利益21億円(同116.6%増)、1株当たり利益102.78円を予想しており、配当予想52円(配当性向50.6%)を見込んでいるのである。