7月11日、BPOやコールセンターのアウトソーシング事業を展開するビーウィズ(9216)から2024年5月期決算短信が発表されたのである。売上高38,253百万億円(前期比8.8%増)、営業利益2,543百万円(同14.3%増)、経常利益2,527百万円(同11.4%増)、純利益1,833百万円(同9.2%増)、1株当たり利益131.15円(前期122.14円)、配当53円(前期49円)、配当性向40.4%(前期40.1%)、純資産配当率8.7%(9.4%)と、増収・増益・増配ではあるものの、計画未達だったのである。
2025年5月期通期業績予想は、売上高42,000百万円(前期比9.8%増)、営業利益3,200百万円(同25.8%増)、経常利益3,180百万円(同25.8%増)、純利益2,180百万円(同18.9%増)、1株当たり利益1154.79円、配当予想77円(配当性向49.7%)と、増収・増益・増配が見込まれているのである。配当は2021年5月期44.5円、以降47円、49円、53円と3期連続増配が確定、そして2025年5月期配当予想77円なので4期連続増配見込みなのである。なお、株主還元方針は、同日発表された「中期経営計画2025ローリングプラン2024」において、「足元の資金水準及び中期経営計画数値を踏まえ、配当性向を50%目処に引き上げ株主還元を強化」、「当社株主構成や上場維持基準を考慮し株主還元については、配当+株主優待での実施を基本とする」としているのである。ということで、配当性向は、2024年5月期実績の40.4%から2025年5月期は50%目途に引上げられる見込みなのである。