GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

日本取引所グループから2025年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正が発表されたのである

 9月24日12時、日本取引所グループ(8697)から、2025年3月期通期業績予想と配当予想の修正が発表されたのである。2025年3月期業績予想は、営業収益1,520億円⇒1,585億円(前期比3.7%増)、営業利益790億円⇒850億円(同2.8%減)、税引前利益790億円⇒850億円(同2.8%減)、純利益545億円⇒590億円(同5.5%減)、1株当たり利益102.86円⇒110.54円(前期116.89円)と、いずれも上方修正されたものの、利益面は前期に及ばないのである。なお、日本取引所グループは、9月末を基準に株式を2分割する予定なので、1株当たりの利益は半額になるのである。修正理由について、日本取引所グループは、「2024 年4月 30 日に開示しました「2024 年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」(以下、「前回開示資料」といいます。)に記載した連結業績予想数値の前提となる通期の1日平均の売買代金・取引高について、最近の市況動向を踏まえ、株券等を5兆3,000 億円(前回開示資料比3,000億円増)、長期国債先物取引を 48,000 単位(同 3,000 単位増)、TOPIX 先物取引を 102,000 単位(同6,000 単位減)、日経平均株価先物取引を 186,000 単位(同 3,000 単位減)、日経平均株価指数オプション取引を 245 億円(同変更無し)に見直すこととし、上記のとおり、通期連結業績予想を修正いたします。」と説明しているのである。

 また、配当予想については、中間31円⇒33円(前期31円)、期末31円⇒34円(前期60円)と上方修正されたのである。配当予想の上方修正について、日本取引所グループは、「当社は、金融商品取引所グループとしての財務の健全性、清算機関としてのリスクへの備え、当社市場の競争力強化に向けた投資機会等を踏まえた内部留保の重要性に留意しつつ、業績に応じた配当を実施することを基本とし、具体的には、配当性向を 60%程度とすることを目標としております。 上記方針のもと、2025 年3月期の1株当たり配当予想について、今回の連結業績予想の修正により親会社の所有者に帰属する当期利益の増額が見込まれることから、以下のとおり修正いたします。」と説明しているのである。なお、日本取引所グループは、9月30日を基準日として1株につき2株の割合で実施するため、期末配当は半額となるのである。

 因みに、12時発表後、日本取引所グループの株価は横這いで推移し、終値は前日比158円高(+4.43%)の3,681円なのである。