10月9日、マックスバリュ東海(8198)から、好調な2025年2月期第2四半期決算短信が発表されたのである。営業収益1,880億円(前年同期比3.6%増)、営業利益6,277百万円(同8.6%増)、経常利益6,272百万円(同8.6%増)、純利益4,032百万円(同10.7%増)、1株当たり利益126.61円(前期114.38円)と、増収・増益なのである。イオン系のスーパーのイオン北海道、フジ、イオン九州、ユナイテッドスーパーマーケットHD、そしてイオンと、どこもかしこも、人件費、光熱費、原材料費の上昇、あるいは先行投資を理由に、利益面は大きく減少しているなか、マックスバリュ東海のみは、堅調な業績を上げているのである。その違いは、決算短信だけでは簡単には分からないが、マックスバリュ東海が実施する各種施策が有効だったことは確かなようなのである。
2025年2月期通期業績予想の修正はなく、営業収益3,770億円(前期比2.8%増)、営業利益137億円(同1.6%増)、経常利益136億円(同0.6%増)、純利益84億円(同1.0%増)、1株当たり利益263.68円と微増収・微増益を予想しており、配当予想は前期より15円増配の75円(記念配当配当5円を含む)、配当性向28.4%を見込んでいるのである。