10月11日、クリエイト・レストランツHD(3387)から、2025年2月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上収益764億円(前年同期比4.8%増)、営業利益48億円(同16.5%増)、税引前利益44億円(同12.6%増)、純利益31億円(同5.1%増)、1株当たり利益15.18円(前年同期14.45円)、中間配当4円(前年同期3.5円)と、増収・増益・増配なのである。その要因は、人件費の増加があるものの、インバウンド需要の増加や実質賃金のプラス転換を背景とした消費者の「メリハリ外食」活発化により、売上収益が大きく伸びたことが挙げられるのである。
2025年2月期通期業績予想は、売上収益は2つの企業がグループに加わることから1,530億円⇒1,560億円(前期比7.0%増)と上方修正されたが、利益面は統合費用を勘案して据え置きとなり、営業利益93億円(同31.4%増)、税引前利益87億円(同31.2%増)、純利益61億円(同21.0%増)、1株当たり利益29.01円と増収・増益予想であり、配当予想は前期比1円増配の8円(配当性向27.6%)が見込まれているのである。