今回、ご主人1人で、1泊2日ソウル弾丸ツアーに出かけるのである。ということで、旅行に役に立つ情報として、次に外国人旅行客・非居住者用にTAX REFUND制度を調べたのである。韓国には、外国人旅行者用の免税制度として、事前免税(いわゆる免税店、DUTY FREE)、事後免税(TAX REFUND)制度、即時還付制度の3つの制度が存在するのである。
韓国の消費税制度は正確にはVAT(付加価値税)であるが、事後免税制度はTAX REFUNDと呼ばれているのである。TAX REFUND制度は、1会計当たり15千ウォン以上(2023年までは3万ウォン)で、一度の滞在期間中の購入額の上限はないのである。買い物の際には必ずパスポートを提示し、事後免税店で買い物後、付加税還付領収書を受け取り、空港や市内の還付カウンターに出向き、還付手続きをしなければならないのである。この場合には、ウォンの現金を還付してもらうが、還付カウンターが閉まっている場合と同様に、事後還付領収書に必要な情報を記入し、指定されたボックスに投函すれば、審査後1~2ヶ月ほどで決済したクレジットカードなどに還付されるのである。購入日から3ヶ月以内に未使用・未開封の購入品を携帯して韓国から出国しなければならないのである。
以上のような原則だと少々手間暇掛かるので、今は即時還付制度が導入されているのである。1会計当たり3万ウォン以上100万ウォン以下(2023年までは50万ウォン以下)で、1滞在中の購入額合計500万ウォン(2023年までは250万ウォン)までであれば、会計時にパスポートを提示するだけで、買物時に還付金を控除した額を決済すれば手続きが全て完了するという制度なのである。購入日から3ヶ月以内に未使用・未開封の購入品を携帯して韓国から出国しなければならないのである。実施店舗は、百貨店や大型のスーパーなどに限定されるが、ロッテ百貨店、eマート、ロッテマート多くの大型小売店が実施しているのである。
たった1年の違いであるが、制度(金額枠の上限・下限)が変更されており、まめに確認しなければならないのである。