10月31日、FPG(7148)から、絶好調の2024年9月期決算短信が発表されたのである。売上高107,781百万円(前期比51.5%増)、営業利益28,633百万円(同56.8%増)、経常利益28,909百万円(同60.7%増)、純利益は20,457百万円(同64.1%増)、1株当たり利益240.07円(前期145.97円)、配当120.3円(前期73円)、配当性向50.1%(前期50.0%)と大増収・大増益・大増配なのである。当然ながら、前期続いて過去最高売上高及び過去最高益を更新し、配当は4期連続増配なのである。しかも、7月29日に、業績予想の上方修正をしたばかりであるが、売上高8,281百万円、営業利益は3,033百万円、経常利益は2,909百万円、純利益は2,457百万円、それぞれ予想を上回る好業績振りなのである。この好業績について、FPGは、「リースファンド事業においては、投資家の旺盛な需要に応え、積極的な出資金販売を継続した結果、通期の出資金販売額が過去最高を大幅に更新しました。国内不動産ファンド事業においても、投資家の旺盛な需要に呼応し、組成と販売の好循環を加速した結果、通期の不動産商品販売額が過去最高を大幅に更新しました。」と説明しているのである。
2025年9月期通期業績予想は、売上高1,235億円(前期比14.6%増)、営業利益317億円(同10.7%増)、経常利益317億円(同9.7%増)、純利益220億円(同7.5%増)、1株当たり利益260.36円(前期240.07円)と増収・増益を予想しており、配当予想130.40円(配当性向50.1%)、5期連続増配が見込まれているのである。
因みに、決算短信の発表を受け、翌11月1日の株価は、一時399円高(+16.8%)の2,774円と、7月31日に付けた2,629円以来3か月ぶりに上場来最高値更新したのである。
