GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

2024年を総括するのである

 今日は2025年元旦、2024年の株式市場は12月30日で終わったということで、2024年を総括するのである。

  時価総額   195百万円(前年末比+6.66%)

  TOPIX   2,784.92(前年末比+17.69%)

  日経平均株価  39,894.54円(前年末比+19.22%)

 ご主人のポートフォリオ時価総額は195百万円、前年末比+6.66%と2年連続プラスではあるが、TOPIX、日経平均株価に遠く及ばなかったのである。前年比は、正確な記録がある2012年以降+22.2%、13年+46.8%、14年+26.1%、15年+31.4%、16年-2.8%、17年+31.0%、18年-4.2%、19年+24.0%、20年-6.1%、21年+25.1%、22年-10.85%、23年12.47%、24年6.66%と13年間で9勝4敗とまあまあであるが、大きなプラスと小さなマイナスの積重ねの結果が功を奏しているのである。因みに、対TOPIXでは7勝6敗、対日経平均株価では6勝7敗なのである。

 組入比率は、追加投資と株価上昇により、FPGが前年7位から2位に、オリックスが18位から4位、株価上昇したU-NEXT HDが14位から8位と大きく上昇したが、Jリートはいずれも投資口価格が低調ということで、タカラレーベン不動産投資法人が4位から6位、サムティレジデンシャル投資法人が6位から10位と順位を下げているのである。

 ご主人のポートフォリオは前年末比+6.66%と上昇したが、TOPIX、日経平均株価に遠く及ばなかったのは、組入比率1位の共立メンテナンス(前年比-2.22%)、3位ノエビアHD(-4.77%)、7位大和工業(-0.23%)、Jリート(-11.46%)などが低調だったのが主因なのである。2024年のプラス要因は、業績好調な三機工業、FPG、東京鐵鋼、U-NEXT HD、オリックス、2件のM&Aが評価されたサンマルクHD、ドジャー・スタジアムに出店し大谷効果のあったホットランド、コロナ禍から復活したJグループHD、WDI、すかいらーくHD、モスフードサービスなどの外食、そして株式市場が活況ということで日本取引所グループなどが挙げられるのである。

 マイナスの要因は、業績が悪化している日本製紙、ユナイテッド・スーパーマーケットHD、神戸製鋼所リンガーハット、ぴあ、また、金利上昇による資金調達費用の増加が懸念されるJリート、ヒューリック、財務基盤盤石であるものの配当性向100%近いため僅かな増配しか期待できないノエビアHD、いずれも株価はジリ安状態が続いているのである。

 そして、退職する2020年以降は年間配当500万円を目標としてきており、2019年には年間配当501万円を達成していたので楽勝と思っていたが、2020年はコロナ禍で減配・無配銘柄が続出した結果461万円、2021年はやや復活したものの477万円と2年連続達成できなかったのである。そして、2022年はコロナ禍の規制が徐々に解除され経済の正常化が進み、コロナ禍で苦戦した業界の回復により525万円と3年振りに500万円を超え、2023年はコロナ禍の各種規制が徐々に解除されたこともあり、546万円、2024年はTOBとなったベネフィット・ワン、レーサムなどの売却資金で高配当株を購入したことで638万円(前年比92万円増)とさらに伸ばしたのである。

 ここまでのそれなりの成功は、長年の投資方針である株主優待重視、高配当・累進配当重視、長期保有を実践したおかげなのである。

年間騰落率ベスト10          (前年の騰落率)

 1位 三機工業       +80.86%(+12.98%)

 2位 FPG        +72.12%(+51.12%)

 3位 東京鐵鋼       +62.42%(2022年末時未保有

 4位 U-NEXT HD  +30.06%(+88.17%)

 5位 オリックス      +28.31%(+25.37%)

 6位 サンマルクHD    +27.80%(+25.56%)

 7位 JグループHD    +20.65%(+32.05%)

 8位 WDI        +19.51%(+39.28%)

 9位 日本取引所グループ  +18.67%(+57.17%)

 10位 すかいらーくHD   +18.64%(+35.23%)

年間騰落率ワースト10                (前年の騰落率)

 1位 日本製紙               -31.09%(+29.64%)

 2位 ユナイテッド・スーパーマーケットHD -25.86%(-9.60%)

 3位 スターツプロシード投資法人      -17.75%(+22.39%)

 4位 アクティビア・プロパティー投資法人 -15.44%(-5.93%)

 5位 サムティレジデンシャル投資法人    -15.22%(-5.19%)

 6位 タカラレーベン不動産投資法人     -13.89%(+1.41%)

 7位 スターツプロシード投資法人      -13.62%(-15.07%)

 8位 神戸製鋼所              -13.46%(2022年末時未保有

 9位 Oneリート投資法人         -13.27%(+5.49%)

 10位 GLP投資法人            -12.17%(-7.14%)

組入比率トップ10(前年順位)

 1位⑵ 共立メンテナンス        比率 9.33% 騰落率 -2.22%

 2位⑺ FPG             比率 7.39% 騰落率 +72.12%

 3位⑶ ノエビアHD          比率 5.00% 騰落率 -4.77%

 4位⒅ オリックス           比率 3.83% 騰落率 +28.31%

 5位⑸ ソフトバンク          比率 3.56% 騰落率 +13.04%

 6位⑷ タカラレーベン不動産投資法人  比率 3.55% 騰落率 -13.89%

 7位⑼ 大和工業            比率 3.03% 騰落率 -0.23% 

 8位⒁ U-NEXT HD       比率 2.67% 騰落率 +30.06% 

 9位⑽ 三菱HCキャピタル       比率 2.66% 騰落率 +10.05%

 10位⑹ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.66% 騰落率 -15.22%

配当額トップ10(前年順位)            (2023年配当額)

 1位⑺ FPG             562,750円(255,000円)

 2位⑵ ノエビアHD          450,000円(440,000円)

 3位⑴ タカラレーベン不動産投資法人  429,760円(468,776円) 

 4位⑼ 大和工業            310,000円(180,000円)

 5位⑷ ソフトバンク          301,000円(301,000円)

 6位⑸ スターアジア不動産投資法人   296,400円(292,315円)

 7位⑹ サムティレジデンシャル投資法人 281,008円(278,992円)

 8位  レーサム            245,000円(      0円)

 9位⑻ 日本リート投資法人       221,088円(201,216円)

 10位  共立メンテナンス        202,800円( 87,360円)