1月14日、クリエイト・レストランツHD(3387)から、2025年2月期第3四半期決算短信が発表されたのである。売上収益1,154億円(前年同期比6.4%増)、営業利益71億円(同23.8%増)、純利益47億円(同21.4%増)、1株当たり利益22.51円(前年同期18.55円)と、増収・増益なのである。その要因は、順調な既存店に加え、新たに連結子会社となったWildflower(2024年9月)及び一幻フードカンパニー(同10月)が売上増に貢献し、原材料価格の高騰及び人件費の上昇があるものの、増収効果に加え価格転嫁の継続により営業利益が大きく伸びたことが挙げられるのである。
2025年2月期通期業績予想に修正はなく、売上収益1,560億円(前期比7.0%増)、営業利益93億円(同31.4%増)、純利益61億円(同21.0%増)、1株当たり利益29.01円を予想しており、配当予想は前期比1円増配の8円(期末配当4円)、配当性向27.6%が見込まれているのである。
翌15日、株価は好調な決算短信を評価したのか、一時165円高(+14.07%)の1,338円と、2023年9月12日につけた1,234円以来、1年4か月ぶりに上場来最高値更新したのである。
