2月5日、みずほリース(8425)から、好調な2025年3月期第3四半期決算短信が発表されたのである。売上高4,609億円(前期比8.%減)、営業利益356億円(同18.5%増)、経常利益497億円(同24.2%増)、純利益358億円(同29.8%増)、1株当たり利益132.88円(前年同期113.66円)と、前年同期にあった不動産売却の剥落のため減収ではあるが、大増益なのである。
また、このような好業績を受け、同日、2025年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正が発表されたのである。営業利益470億円⇒据置(前期比19.0%増)、経常利益550億円⇒600億円(同17.9%増)、純利益380億円⇒400億円(同13.6%増)、1株当たり利益139.34円⇒147.05円と上方修正されたのである。上方修正の理由について、みずほリースは「主として不動産・環境エネルギー事業における営業資産の積上げやインドを中心とする海外・航空機事業の業績進捗により、2025年3月期第3四半期までの業績が好調であり、通期の連結経常利益及び当期利益が当初予想を上回る見込みとなったことから、連結業績予想を上方修正するものです。」と説明しているのである。
さらに、通期業績予想の上方修正を受け、配当予想については、通期40円⇒43円(前期38.4円)期末20円⇒23円(前期21.8円)、と上方修正されたのである。配当予想の上方修正理由について、みずほリースは、「当社は、株主の皆様に対する利益還元については、収益力の向上を図りつつ、業績に応じた配当を実施することを基本方針としております。2025 年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回る見込みとなったことから、上記方針に基づき、2025 年3月期の1株当たり期末配当金を3円増配の23円(年間配当金43円)とするものです。」と説明しているのである。