2月14日、ホットランド(3196)から、好調な2024年12月期決算短信が発表されたのである。売上高46,126百万円(前期比19.2%増)、営業利益2,545百万円(前期比13.9%増)、経常利益は3,444百万円(前期比30.7%増)、純利益1,849百万円(前期比81.1%増)、1株当たり利益87.01円(前期47.21円)、配当13円(前期10円)、配当性向14.9%(前期20.8%)と、増収・大増益・増配なのである。米国事業の新規投資や経費が嵩んだこと、国内及び海外店舗に関する閉店店舗の固定資産除却損及び店舗整理損失並びに不採算店舗に関する固定資産の減損などの損失の計上(675百万円)などはあるものの、出店や既存店売上高が堅調なうえ、為替予約の時価評価による為替差益(865百万円)の計上により、大増益となっているのである。
2025年12月期通期業績予想は、売上高550億円(前期比19.2%増)、営業利益35億円(同37.5%増)、経常利益34.5億円(同0.2%増)、純利益19億円(同2.7%増)、1株当たり利益89.36円を予想しており、配当予想13円、配当性向14.6%が見込まれているのである。やはり、原材料価格の高騰、円安の進行、人件費や光熱費等の上昇なども踏まえた固めの予想なのである。