2月28日、イオン(8267)から、連結子会社であるイオンモール(8905)とイオンディライト(9787)の2社を完全子会社化すると発表したのである。
イオンモールとは、株式交換による完全子会社化の協議開始に向けて基本合意書を締結し、7月をメドに実施する予定なのである。なお、株式交換比率は協議の上決定なのであるが、2月28日の株価終値で比較すると、イオン3,684円、イオンモール2,033円なので1対0.55、ということで、1対0.6程度で決着するかも???いずれにしても、今後の両社の株価次第かもしれないのである。
イオンディライトについては1株5,400円でTOBを実施し、買い付け予定株式数は20,252,536株(下限4,297,400株、上限設定なし)、買い付け期間は3月3日から4月24日までなのである。イオンディライトの28日の株価終値は4,685円なので、15.3%のプレミアム付きなのである。
因みに、ご主人のポートフォリオでは、2022年のタカラレーベンインフラ投資法人、2023年のケーヨー、2024年はベネフィット・ワン、ローランドディー.ジー.、レーサム、ティーガイアと立て続けにTOBに見舞われ、2025年も株式交換という初のパターンでイオンモールが上場廃止となり、僅か3年で7社の上場廃止となるのである。