ご主人の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、2025年の実績と配当予想の合計596万円(前月比37万円増、前年同月比147万円増)なのである。前月からの増減要因は、増配(みずほリース、神戸製鋼所、共立メンテナンス、淀川製鋼所、ニチリン、帝国電機製作所、三機工業、ロイヤルHD、ホットランド、投資法人みらい、日本リート投資法人、スターアジア投資法人)、購入(トーメンデバイス、テイエステック、東京鐵鋼、オリックス、力の源HD、朝日工業社)、12月期決算企業の今期配当予想によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は191百万円(前月末比-1.63%)と2か月連続減少したものの、TOPIX(-3.82%)、日経平均株価(-6.11%)を上回ったのである。組入比率1位から4位の上位陣が軒並み下落している影響が大きいほか、2月期の権利落ちによる下落影響しているのである。
組入比率は、株主優待と配当を考慮した投資効率を上げるために200株減らした共立メンテナンスが9.40%と少々下がったが依然として断トツ1位、購入したオリックスが4位から3位に上昇、同じく東京鐵鋼が13位から8位に上昇した一方、2月権利落ちのタカラレーベン不動産投資法人が5位から7位へ、U-NEXT HDが8位から9位に下がっているのである。
個別のプラス要因は、新素材セルロースナノファイバー(CNF)が話題となった日本製紙、上方修正が期待されるSBIリーシングサービス、通期業績予想と配当予想の上方修正があった帝国電機製作所、神戸製鋼所、淀川製鋼所、三機工業、通期業績予想の上方修正があった住友精化、決算短信が良かったソフトバンクなどが挙げられるのである。
年初来高値更新は、2024年9月6社、10月10社、11月12社と漸増傾向が見られたが、12月7社、2025年1月4社と減少したものの、2月9社(アルペン、すかいらーくHD、淀川製鋼所、KDDI、ソフトバンク、オートバックスセブン、ジェイグループHD、SFP HD、クリエイト・レストランツHD)と少し回復なのである。上場来最高値更新は、2024年7月12社から8月4社、9月3社、10月2社と減少続きで、11月は6社と漸く復活かと思われたが、12月2社、1月2社と低迷していたが、2月6社(KDDI、クリエイト・レストランツHD、淀川製鋼所、すかいらーくHD、三機工業、ソフトバンク)と復活の兆しなのである。
個別のマイナス要因は、2月権利落ちのマックバリュ東海、クリエイト・レストランツHD、イオン九州、イオン北海道、SFP HDなど、決算短信が良かったものの株価はなぜか急落したロイヤルHD、サンマルクHD、株式売り出しのぴあ、決算短信が芳しくなかったビーウィズ、吉野家HDなどが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 9.40% 騰落率 -2.43%
2位⑵ FPG 比率 6.85% 騰落率 -6.34%
3位⑷ オリックス 比率 4.99% 騰落率 -6.34%
4位⑶ ノエビアHD 比率 4.29% 騰落率 -11.12%
5位⑹ ソフトバンク 比率 3.90% 騰落率 +6.74%
6位⑺ 大和工業 比率 3.68% 騰落率 +2.04%
7位⑸ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.56% 騰落率 -3.72%
8位⒀ 東京鐵鋼 比率 3.06% 騰落率 -1.34%
9位⑻ U-NEXT HD 比率 2.79% 騰落率 -4.55%
10位⑼ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.68% 騰落率 -1.50%
現金 比率 3.61%
月間騰落率ベスト5
1位 日本製紙 +13.98%
2位 SBIリーシングサービス +10.12%
3位 帝国電機製作所 +8.81%
4位 ソフトバンク +6.74%
5位 神戸製鋼所 +6.69%
月間騰落率ワースト5
1位 ノエビアHD -11.12%
2位 マックスバリュ東海 -9.27%
3位 サンマルクHD -8.92%
4位 ロイヤルHD -8.14%
5位 クリエイト・レストランツHD -8.04%
備忘録