3月19日、すかいらーくHD(3197)の株価は、前日比96円高(+3.16%)の3,133円と上場来最高値更新し、これで7営業日連続上場来最高値更新なのである。
すかいらーくHDの株価は、好調な2024年12月期決算短信の発表を受け、2月14日に2,654円と13か月ぶりに上場来最高値更新したのである。その後もみ合いが続いたが、3月5日、前日比60円高(+2.28%)の2,697円と、2月14日につけた2,654円以来19日ぶりに上場来最高値更新し、翌6日2,790円、7日2,848.5円と3日連続上場来最高値更新したのである。
そして、翌週10日は一休みしたものの、11日2,894円、12日2,949.5円、13日2,986円、14日29,87円、17日3,025円、18日3,065円、19日3.133円と、7営業日連続上場来最高値更新したのである。また、終値は、3月7日前日比19.5円安の2,769.5円のあと、10日2,815.5円、以降2,892.5円、2,930円、2,978円、2,981円、3,019円、3,037円、3,087円と8連騰となったのである。因みに、2024年1月4日から18日まで8連騰を記録しているのである。
株価上昇の要因としては、好調な2024年12月期決算短信、そして昨年買収した北九州の資さんうどんが挙げられるのである。特に関東に初出店した資さんうどんは出足から好調な売れ行きなのである。しかしながら、3月19日終値3,087円でみると、PER47.46倍、PBR4.05倍、予想配当利回り0.65%と過熱感さえあるのである。また、3月14日の信用取引情報では、12月・6月末の株主優待権利日でもないのに、信用買残286,600株(前週比56,900株)に対し、信用売残899,000株(前週比344,200株)、信用倍率0.32倍となっており、株価の過熱感から株価下落を狙った信用売が増えている状況なのである。
