ご主人の2025年の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、実績と配当予想の合計597万円(前月比1万円増、前年同月比135万円増)、前月からの増減要因は、増配(サムティレジデンシャル投資法人、全国保証、スターアジア投資法人、日本取引所グループ)、売却(アルペン)、によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は193百万円(前月末比+0.56%)と僅かであるが3か月ぶりに増加し、TOPIX(-0.87%)、日経平均株価(-4.14%)を上回ったのである。組入比率1位共立メンテナンスと4位ノエビアHDがプラスとなっているが、その他の上位陣が軒並みマイナスまたは微プラスと苦戦している影響が大きいほか、3月期の権利落ち、さらにはトランプ関税に起因するアメリカ市場の調整による下落にも影響を受けているのである。
組入比率は、1位から10位まで順位の変動はなかったのである。11位にはスターアジア投資法人が前月12位から上昇、逆に三菱HCキャピタルが前月11位から12位に下落、13位に前月16位のすかいらーくHDが上がってきたのである。
個別のプラス要因は、好調な2024年12月期決算短信、そして昨年買収した北九州の資さんうどんの関東進出が高評価されたすかいらーくHD、5月期の配当と株主優待の権利取りを狙った買いが増えているビーウィズと毎日コムネット、2月の権利落ちからのリバウンドのリンガーハット、ユナイテッド・スーパーマーケットHD、コメダHD、値上げでも客足が衰えない王将フードサービス、増配の全国保証、スターアジア投資法人、サムティレジデンシャル投資法人などが挙げられるのである。
昨年来高値更新は、2024年9月6社、10月10社、11月12社と漸増傾向が見られたものの、12月7社、2025年1月4社と減少したが、2月9社、3月8社(三機工業、アルペン、すかいらーくHD、フジ、リコーリース、ソフトバンク、王将フードサービス、帝国電機製作所)と少し回復なのである。上場来最高値更新は、2024年7月12社から8月4社、9月3社、10月2社と減少続きで、11月は6社と漸く復活かと思われたものの、12月2社、1月2社と低迷し、2月6社、3月5社(すかいらーくHD、帝国電機製作所、王将フードサービス、三機工業、リコーリース)と漸く復活の兆しなのである。
個別のマイナス要因は、3月権利落ちのぴあ、WDI、トーメンデバイス、淀川製鋼所、FPG、帝国電機製作所などが挙げられるのである。特に、ぴあとWDIは、年1回の配当と株主優待が3月ということで下落幅が大きいのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 9.67% 騰落率 +3.49%
2位⑵ FPG 比率 6.43% 騰落率 -5.62%
3位⑶ オリックス 比率 4.95% 騰落率 -0.13%
4位⑷ ノエビアHD 比率 4.43% 騰落率 +3.89%
5位⑸ ソフトバンク 比率 3.78% 騰落率 -2.48%
6位⑹ 大和工業 比率 3.69% 騰落率 +0.65%
7位⑺ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.56% 騰落率 +0.82%
8位⑻ 東京鐵鋼 比率 2.98% 騰落率 -2.21%
9位⑼ U-NEXT HD 比率 2.73% 騰落率 -1.46%
10位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.70% 騰落率 +1.31%
現金 比率 3.98%
月間騰落率ベスト5
1位 すかいらーくHD +18.51%
2位 ビーウィズ +10.46%
3位 ロイヤルHD +7.76%
4位 王将フードサービス +6.46%
5位 毎日コムネット +6.11%
月間騰落率ワースト5
1位 ぴあ -11.47%
2位 WDI -10.01%
3位 KDX不動産 -7.6%
4位 トーメンデバイス -6.68%
5位 淀川製鋼所 -6.07%
備忘録