4月2日、義姉が保有している西松屋チェーン(7545)から、堅調な2025年2月期(2月20日)決算短信が発表されたのである。売上高1,859億7千4百万円(前期比5.0%増)、営業利益121億8千万円(同2.1%増)と増収・増益ながら、営業外収益の為替差益が減少したことにより、経常利益126億5千1百万円(同0.5%増)、純利益81億9千5百万円(同0.1%減)、1株当たり利益136.48円(前期136.66円)と少々冴えないものの、堅調な業績推移もあり配当31円(前期29円)、配当性向22.7%(前期21.2%)、DOE2.1%(前期2.2%)と増配なのである。しかも、2021年2月期から5期連続増配なのである。堅調な業績の要因について、首都圏など人口集中地域への出店に重点的に取り組んだこと、イインターネット販売(西松屋公式オンラインストア)が商品の品揃えの拡充などにより売上が大きく伸長したことが挙げられるのである。
2026年2月期通期業績予想は、売上高2,000億円(前期比7.5%増)、営業利益136億円(同11.7%増)、経常利益140億円(同10.7%増)、純利益93億5百万円(同13.6%増)、1株当たり利益155.02円と増収・増益が予想されており、配当予想は前期と同じ31(配当性向20.0%)が見込まれているのである。
最後に、西松屋チェーンの株主優待は、次のとおり、2月20日、8月20日、保有株数に応じた優待金額を入金(チャージ)したプリペイドカード方式のお買物カード「株主ご優待カード」がもらえるのである。また、長期保有優遇制度として、3年以上継続して100株以上保有の株主に、2月20日基準で、保有株数に応じて優待金額が増額されるのである。「株主ご優待カード」は西松屋チェーンの全店舗及び「西松屋公式オンラインストア」で利用できるのである。
