4月11日、マックスバリュ東海(8198)から、堅調な2025年2月期決算短信が発表されたのである。営業収益3,774億円(前期比2.9%増)、営業利益140億円(同4.3%増)、経常利益140億円(同4.2%増)、純利益93億円(同12.9%増)、1株当たり利益294.51円(前期261.06円)、配当75円(前期60円)、配当性向25.5%(前期23.0%)と、増収・増益・増配なのである。堅調な業績の要因については、商品カテゴリー別売上高、県別売上高、客数、客単価などを分析しても、穴がないというか、どこも堅調な実績なのである。なお、2025年2月期のイオングループ(イオン、イオン北海道、イオン九州、フジ、ユナイテッド・スーパーマーケットHD)、どこも利益面は低調であるが、マックスバリュ東海だけは安定感抜群、しかも毎年堅調な業績なのである。
2026年2月期業績予想は、営業収益3,930億円(前期比4.1%増)、営業利益143億円(同1.7%増)、経常利益142億円(同0.8%増)、純利益94億円(同0.1%増)、1株当たり利益294.36円と微増収・微増益を予想しており、配当予想は前期より10円増配の85円、配当性向28.8%を見込んでいるのである。