GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

ドトール・日レスHDから2025年2月期決算短信の発表

 4月14日、義姉が保有するドトール・日レスHD(3087)、2025年2月期決算短信が発表されたのでフォローするのである。売上高1,488億22百万円(前期比5.8%増)、営業利益95億97百万円(同31.1%増)、経常利益96億15百万円(同24.8%増)、純利益68億80百万円(同25.3%増)、1株当たり利益156.97円(前期124.89円)、配当50円(前期40円)、配当性向31.9%(前期32.0%)と、増収・増益・増配なのである。好業績の要因は、値上げにもかかわらず客数が落ちず、客単価の上昇により、いずれの業態も売り上げを伸ばしており、特に主力のドトール洋麺屋五右衛門の前期比売上高が10%を超えたことが挙げられるのである。

 2026年2月期通期業績予想は、売上高1,545億14百万円(前期比3.8%増)、営業利益105億99百万円(同10.4%増)、経常利益107億23百万円(同11.5%増)、純利益71億56百万円(同4.0%増)、1株当たり利益163.23円を予想しており、配当予想は前期比4円の増配の54円、配当性向33.1%を見込んでいるのである。

 また、同日、「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」が発表されたのである。取得期間は4月15日から10月14日までの半年間、取得する株式の総数は上限350万株、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 7.98%と高いのである。

 因みに、翌15日の株価は、好業績と自己株式取得の割合の高さを評価したためか、一時前日比424円(+17.79%)と大きく上昇したのであるが、自己株式取得価額の総額(上限)は50億円と、現在の株価水準からすれば350万株の半分程度しか取得できないと思われるので、株価急騰は過大評価のような気もするのである。