4月28日、FPG(7148)から、2025年9月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上高63,471百万円(前年同期比25.2%増)、営業利益15,121百万円(同3.6%減)、経常利益15,828百万円(同1.0%減)、純利益10,839百万円(同5.9%減)、1株当たり利益128.67円(前年同期134.91円)、中間配当65.2円(同38.75円)と、増収・減益・増配なのである。売上高は上半期ベースで過去最高を更新し、通期業績予想に対する進捗率は51.49%と順調なのであるが、売上原価(不動産取得原価、リースファンド事業、案件組成コスト、顧客紹介者への支払手数料等)、人件費、金利上昇による支払利息などの増加により、営業利益以下が前年同期比少々マイナスとなっているのである。
2025年9月期通期業績予想に修正はなく、売上高1,235億円(前期比14.6%増)、営業利益317億円(同10.7%増)、経常利益317億円(同9.7%増)、純利益220億円(同7.5%増)、1株当たり利益260.36円(前期240.07円)と増収・増益を予想しており、配当予想130.40円(配当性向50.1%)、5期連続増配が見込まれているのである。