5月2日、ソフトバンク(9434)の株価は、一時前日比2.8円高(+1.29%)の219.4円と、4月18日につけた218.6円以来、3週間ぶりに上場来最高値更新したのである。
ソフトバンクの株価は、2024年、日経平均株価とTOPIXの史上最高値とともに、7月9日206.7円、翌10日209円と2日連続上場来最高値更新したあとはボックス相場が続いていたのである。2025年に入り、2月10日に発表された2025年3月期第3四半期決算短信が好調だったことから、翌12日、7か月ぶりに213.2円と上場来最高値更新し、15日後の27日213.6円とまた上場来最高値更新し、翌28日214.3円、3月3日217.9円、3月4日218.4円と4営業日連続上場来最高値更新したのである。そして、IR情報もない中、4月18日218.6円、5月2日219.4円と上場来最高値更新の要因は、第3四半期に続いて好調な業績が継続していることを期待するとともに、やはりトランプ関税の影響を受けにくい通信事業ということで、資金が流入していることが挙げられるのである。
