7月8日、イオン(8267)の株価は、IR情報もない中、一時前日比59円(+1.29%)の4,620円と、6月20日に付けた4,599円以来18日ぶりに上場来最高値更新したのである。
イオンの株価は、2024年に入り、新NISAを背景に、日経平均株価の上昇、株主優待ブームにも乗り、2月27日に3,697円と上場来最高値更新したものの、それ以降日経平均株価と同様に調整相場が続いていたが、8月5日の令和のブラックマンデーの3,176円を底に、円高もあり急反発し、8月23日3,729円と6ヶ月ぶりに上場来最高値更新し、26日3,777円、27日3,779円と3営業日連続上場来最高値更新したのである。9月6日3,987円と再び上場来最高値更新、9月17日4,078円、9月19日4,083円、20日4,097円と上場来最高値更新したのである。その後膠着状態が続いたが、2025年4月11日、イオン(8267)の株価は、一時前日比119円高(+2.97%)の4,129円と、7か月ぶりに上場来最高値更新し、さらに21日4,154円、22日4,222円、23日4,293円と3日連続上場来最高値更新し、5月に入っても7日4,412円、9日4,438円、30日4,466円と上場来最高値更新し続けたのである。さらに、6月12日、「株式分割及びそれに伴う定款の一部変更、配当予想修正、株主優待拡充に関するお知らせ」が発表された翌13日、イオンの株価は、株式分割と株主優待を評価したのか、4,491円と上場来最高値更新し、16日4,566円、19日4,589円、20日4,599円と上場来最高値更新し続けたのである。
なお推測するに、8月末の配当と株主優待の権利取りを狙った買いが増えてきているのかもしれないのである。
