7月8日、コメダHD(3543)の株価は、IR情報もない中、一時前日比35円高(+1.16%)の3,050円と、23年9月13日につけた3,045円以来1年10か月ぶりに上場来最高値更新し、翌9日3,075円、10日3,080円と3日連続上場来最高値更新したのである。
コメダホールHDの株価は、2023年4月13日、前日に発表された好調な2023年2月期決算短信と増収・増益・増配予想の2024年2月期通期業績予想が評価され、一時前日比307円高(+12.77%)の2,710円に上昇し、2022年10月17日以来半年ぶりに上場来最高値更新、翌14日も2,720円と上場来最高値更新したのである。その後も、順調な第1四半期決算短信が7月12日発表された以外目新しい材料が無いにもかかわらず、じわりじわりと上昇、5月、7月、8月も上場来最高値更新し続けてきたのである。9月12日、コメダHDの株価は、前日比68円高(+2.29%)の3,035円と上場来最高値更新するとともに、初めて3,000円を突破し、翌13日も3,045円と2日連続上場来最高値更新したのである。
なお、8日のコメダHDの株価(終値)3,055円でみると、PER20.53倍、PBR3.05倍、配当利回り1.96%と少々割高な株価水準になりつつあり、8月の配当と株主優待の権利取り狙いの上昇なのかもしれないのである。
