7月10日、共立メンテナンス(9616)の株価は、一時前日比96円高(+2.62%)の3,762円と、5月22日に付けた3,699円以来1か月半ぶりに上場来最高値更新し、翌11日3,774円、13日3,785円と3日連続上場来最高値更新したのである。
共立メンテナンスの株価は、コロナ禍の2020年3月一時900円と大きく下落したが、その後コロナ禍規制が徐々に緩和されるにつれ上昇、2022年10月11日3,125円、18日3,230円とコロナ禍前の2018年6月18日につけた上場来最高値3,185円を4年4か月ぶりに更新、その後、インバウンド旅客の増加、好調な業績もあり、2023年8月10日3,249.5円、9月5日3,269.5円、2024年2月27日3,283円、3月18日3,365円、19日3,482.5円、21日3,470円、22日3,572円、25日3,624.5円と上場来高値更新したのである。2025年5月15日に好調な2025年3月期決算短信が発表されて以降、株価は上昇基調となり、5月22日に3,699円と1年2か月ぶりに上場来最高値更新したのである。
株価が上昇している背景には、2025年3月期決算短信がよかったこと、その後も毎月公表される経営情報によれば、売上高の前年同月比プラスが続いていることが、上場来最高値更新につながっているのである。
