7月11日、コメダHD(3543)から、2026年2月期第1四半期決算短信が発表されたのである。売上収益13,676百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益2,291百万円(同8.5%増)、利益1,535百万円(前年同期比6.8%増)、1株当たり利益33.75円(前期31.43円)と、増収・増益なのである。好業績の要因は、3月に買収したシンガポールのカフェ運営企業(POON RESOURCES PTE. LTD.)を連結子会社化したこと、昨年9月の値上げが寄与したことが挙げられるのである。海外事業の店舗数は3月の買収により一挙に48店舗から78店舗に増加し、売上収益は1,346百万円(前年同期比344.2%増)、セグメント利益は136百万円(同209.1%増)と、新たな成長エンジンとなりつつあるのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上収益548.8億円(前期比16.6%増)、営業利益100億円(同13.4%増)、純利益67.7億円(同16.4%増)、1株当たり利益148.82円と予想され、配当予想60円(配当性向40.3%)が見込まれているのである。