GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

イオン 祝! 上場来最高値更新

 7月18日、イオン(8267)の株価は、IR情報もなく、円安に振れたなか、一時前日比109円(+1.29%)の4,708円と、7月8日に付けた4,620円以来10日ぶりに上場来最高値更新し、翌22日4,770円と2日連続上場来最高値更新したのである。

 イオンの株価は、2024年に入り、新NISAを背景に、日経平均株価の上昇、株主優待ブームにも乗り、2月27日に3,697円と上場来最高値更新したものの、それ以降日経平均株価と同様に調整相場が続いていたが、8月5日の令和のブラックマンデーの3,176円を底に、円高もあり急反発し、8月23日3,729円と6ヶ月ぶりに上場来最高値更新し、26日3,777円、27日3,779円と3営業日連続上場来最高値更新したのである。9月6日3,987円と再び上場来最高値更新、9月17日4,078円、9月19日4,083円、20日4,097円と上場来最高値更新したのである。その後膠着状態が続いたが、2025年4月11日、イオン(8267)の株価は、一時前日比119円高(+2.97%)の4,129円と、7か月ぶりに上場来最高値更新し、さらに21日4,154円、22日4,222円、23日4,293円と3日連続上場来最高値更新し、5月に入っても7日4,412円、9日4,438円、30日4,466円と上場来最高値更新し続けたのである。さらに、6月12日、「株式分割及びそれに伴う定款の一部変更、配当予想修正、株主優待拡充に関するお知らせ」が発表された翌13日、イオンの株価は、株式分割株主優待を評価したのか、4,491円と上場来最高値更新し、16日4,566円、19日4,589円、20日4,599円、7月8日4,620円と上場来最高値更新し続けているのである。

 因みに、18日の株価終値4,673円でみると、ROE2.74%と低いにもかかわらず、配当利回り0.88%、PER100.58倍、PBR3.83倍と割高感が高いと言わざるを得ず、8月末の配当と株主優待権利取りを狙った買いが増えているとしても、とても正当化できないようなレベルかもしれないのである。

イオン 祝! 上場来最高値更新