7月30日、みずほリース(8425)から、好調な2026年3月期第1四半期決算短信が発表されたのである。売上高2,195億円(前期比71.2%増)、営業利益116億円(同16.7%増)、経常利益184億円(同38.5%増)、純利益152億円(同56.6%増)、1株当たり利益54.39円(前期39.14円)と、大増収・大増益なのである。好業績の要因は、販管費、支払利息の増加があるものの、本業が好調(売上高の増加、持分法による投資利益の増加)、そして特別利益(投資有価証券売却益)の増加によるものである。
2026年3月期通期業績予想に修正はなく、営業利益450億円(前期比8.1%減)、経常利益570億円(同13.9%減)、純利益430億円(同2.3%増)、1株当たり利益153.62円を予想しており、配当予想は48円(配当性向31.2%)が見込まれているのである。
翌31日、みずほリースの株価は、好業績を評価したのか、一時前日比73円高(+6.47%)の1,202円と、2024年7月4日につけた1,190円以来1年ぶりに上場来最高値更新したのである。
