8月4日、王将フードサービス(9936)の株価は、一時前日比50円高(+1.30%)の3,885円と、6月30日につけた3,855円以来5週間ぶりに上場来最高値更新し、翌5日も3,91
0円と2日連続上場来最高値更新したのである。
王将フードサービスの株価は、2025年1月31日に発表された順調な2025年第3四半期決算短信、2月14日からの値上げ(直近3年で5回目の値上げ)があるものの、3月4日に発表された2025年2月 月次売上高(速報版)では、前年同月が閏年にもかかわらず、売上高前年同月比11.9%増と値上げの影響が見られない好調さが評価され、また、3月末の配当と株主優待の権利狙いの動きもあり、3月10日に3,240円と2024年11月8日に付けた3,150円以来4か月ぶりに上場来最高値更新したのである。さらに、翌11日に3,255円、17日3,265円、19日3,285円、27日(3月末権利最終日)3,355円と上場来最高値更新し、4月に入り、22日3,380円、23日3,390円、5月は7日3,440円、9日3,470円、12日3,475円、16日3,625円、19日3,655円、6月は18日3,660、19日3,680円、20日3,690円、23日3,735円、27日3,770円、30日3,855円と上場来最高値更新し続けているのである。
上場来最高値更新し続けている背景は、好調な業績が続いていることが挙げられ、8月4日10時に発表された「2025年7月月次売上高(速報版)」では、7月の売上高は前年同月比4.4%増、また、42か月連続で前年同月比過去最高の売上高を更新しているのである。10時の発表を受け、王将フードサービスの株価はじり高となり、13時47分3,885円と上場来最高値更新したのである。
