8月5日14時、日本管財HD(9347)から2026年3月期第1四半期決算短信が発表されたのである。売上高351億35百万円(前年同期比11.7%増)、営業利益27億29百万円(同32.4%増)、経常利益30億63百万円(同34.2%増)、純利益9億43百万円(同352.4%増)、1株当たり利益53.52円(前年同期11.49円)と、増収・大増益なのである。好業績の要因について、日本管財HDは、既存管理案件の契約更改及び工事関連業務の受注が順調に推移したこと、料金改定や作業効率の見直し等の利益確保に努めたこと、前期訴訟関連損失を計上したこと、などを挙げているのである。
2026年3月期通期業績予想に修正はなく、売上高1,480億円(前期比5.8%増)、営業利益87億円(同0.2%増)、経常利益93億円(同2.3%増)、純利益61億円(同4.6%増)、1株当たりの純利益167.95円を予想しており、配当予想54円が見込まれているのである。
日本管財HDの株価は、8月1日に2,820円と4月23日につけた2,813円以来3か月ぶりに上場来最高値更新し、4日2,828円と2営業日連続上場来最高値更新していたところ、5日14時の決算短信発表後一時前日比142円高(+5.02%)の2,970円と3営業日上場来最高値更新したのである。
