GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

三機工業 祝! 上場来最高値更新 & 好調な2026年3月期第1四半期決算短信

 8月8日14時、三機工業(1961)から、好調な2026年3月期第1四半期決算短信が発表されたのである。売上高49,747百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益2,211百万円(同43.6%増)、経常利益2,612百万円(同25.1%増)、純利益1,806百万円(同34.2%増)、1株当たり利益34.88円(前期25.34円)と、増収・大増益なのである。好業績の要因は、主力の建築設備事業の繰越工事が順調に進捗したこと、利益率改善等が挙げられるのである。また、建築設備の受注高は、ビル空調衛生、産業空調、電気設備の大型工事を受注したこと等により前年同期比7.0%増の60,837百万円と、引き続き好業績が期待できるのである。

 2026年3月期通期業績予想に修正はなく、売上高2,500億円(前期比1.2%減)、営業利益245億円(同11.9%増)、経常利益250億円(同8.4%増)、純利益195億円(同13.3%増)、1株当たり利益376.66円と、減収・増益を予想しており、配当予想は165円(配当性向43.8%)が見込まれているのである。なお、株主還元方針は、配当性向50%以上、1株当たり年間配当金70円以上としていることから、仮に通期業績予想どおりの純利益となれば、配当性向50%で配当188円程度を期待できるのである。

 因みに、三機工業の株価は、日比谷総合設備朝日工業社高砂熱化学、大気社新日本空調ダイダンなどの空調系サブコンが相次いで絶好調な第1四半期決算短信を発表したことから、連想ゲームのごとく連日上場来最高値更新し続け、8日14時には一時前日比400円高(+8.05%)の5,370円と上場来最高値更新したものの、第1四半期決算短信が期待を下回ったという評価なのか、その直後500円ほど急落したのである。

三機工業 祝! 上場来最高値更新