ご主人の2025年の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、実績と配当予想の合計767万円(前月比7万円減、前年同月比151万円増)となり、目標の650万円達成が確実となったのである。前月からの増減要因は、増配(日本リート投資法人)、減配(ニチリン、白銅)、売却(U-NEXT HD、ソフトバンク、みずほリース)によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は219百万円(前月末比+3.03%)と6か月連続増加したものの、TOPIX(前月末比+4.49%)と日経平均株価(前月末比+4.01%、)を下回ったのである。4月7日のトランプ関税ショックがあったものの、年初来から高配当株を中心に、Jリートの復調と相まって、ポートフォリオ全体が順調に上昇しているのである。上場来最高値更新、年初来高値更新が多いことも考慮すれば、全体的にも上昇傾向が裏付けられる状況なのである。24年末比でみれば+11.90%と、TOPIX(+10.42%)、日経平均株価(+7.08%)を上回っているのである。7月の売買動向は、購入(無し)、売却(U-NEXT HD、ソフトバンク、みずほリース)は株価上昇に伴い持ち高調整の売却なのである。
組入比率は、1位から6位まで順位の変動はなく、一部売却したU-NEXT HDが9位から14位へ順位を落とし、三菱HCキャピタルが8位から7位へ、サムティレジデンシャル投資法人が10位から9位へ、東京鐵鋼が11位から10位へと順位を上げているのである。
個別のプラス要因は、相変わらず好調な空調系のサブコンの朝日工業社、三機工業、2024年10月の手数料改定が今頃再評価されたぴあ、2026年1月期分配金予想が大きく上方修正されたサムティレジデンシャル投資法人、バリュー系の大和工業、淀川製鋼所、神戸製鋼所、東京鐵鋼、芙蓉総合リース、みずほリース、オリックス、三菱HCキャピタル、引き続きグループ再編期待のイオン、などが挙げられるのである。
上場来最高値更新は、2024年12月2社、2025年1月2社と低迷したものの、2月6社、3月5社、4月7社、5月9社、6月9社、7月13社、8月20社(三機工業、愛知電機、イオン、リコーリース、三菱HCキャピタル、日本管財HD、帝国電機製作所、朝日工業社、王将フードサービス、コメダHD、淀川製鋼所、SBIリーシングサービス、クリエイト・レストランツHD、ソフトバンク、みずほリース、トリドールHD、オリックス、全国保証、大和工業、KDDI)と、市場の上昇トレンドに乗って増加傾向なのである。年初来高値更新は、4月24社、5月22社、6月23社と高水準が続いていたが、7月は一気に増加しポートフォリオのほぼ半数の43社、8月はさらに増え55社となったのである。日経平均株価が43,000円を突破するなど市場全体の上昇相場により押し上げられた形なのである。
個別のマイナス要因は、2025年12月期第2四半期決算短信が芳しくなかったバリューHR、2026年3月期通期業績予想と配当予想の下方修正を発表した白銅、8月権利落ちのジェイグループHD、イオン九州、フジ、すき家の牛丼値下げ競争に巻き込まれるとみられる吉野家HD、反動落の共立メンテナンスなどが挙げられるのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 9.16% 騰落率 -8.46%
2位⑵ FPG 比率 6.64% 騰落率 +1.78%
3位⑶ オリックス 比率 4.88% 騰落率 +12.65%
4位⑷ ノエビアHD 比率 4.18% 騰落率 -0.33%
5位⑸ 大和工業 比率 3.97% 騰落率 +14.08%
6位⑹ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.44% 騰落率 +0.00%
7位⑻ 三菱HCキャピタル 比率 3.20% 騰落率 +8.37%
8位⑺ ソフトバンク 比率 2.91% 騰落率 +4.39%
9位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.86% 騰落率 +13.46%
10位⑾ 東京鐵鋼 比率 2.73% 騰落率 +8.89%
現金 比率 8.09%
月間騰落率ベスト5
1位 朝日工業社 +20.55%
2位 淀川製鋼所 +17.54%
3位 ぴあ +15.77%
4位 大和工業 +14.08%
5位 サムティレジデンシャル投資法人 +13.46%
月間騰落率ワースト5
1位 バリューHR -8.81%
2位 共立メンテナンス -8.46%
3位 白銅 -4.89%
4位 ジェイグループHD -4.28%
5位 イオン九州 -4.10%
備忘録
25年9月1日 ツルハHD株式5分割、イオン株式3分割、クリエイト・レストランツHD株式2分割、Oneリート投資法人投資口3分割
26年2月28日 クリエイト・レストランツHD株主優待拡充
26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更