9月22日、コメダHD(3543)の株価は、IR情報もない中、しかも8月末の権利落ち後にも関わらず、一時前日比5円高(+0.16%)の3,165円と、8月27日につけた3,160円以来26日ぶりに上場来最高値更新し、翌々営業日25日に3,225円、26日3,230円と再度上場来最高値更新したのである。
コメダホールHDの株価は、2023年4月13日、前日に発表された好調な2023年2月期決算短信と増収・増益・増配予想の2024年2月期通期業績予想が評価され、一時前日比307円高(+12.77%)の2,710円に上昇し、2022年10月17日以来半年ぶりに上場来最高値更新、翌14日も2,720円と上場来最高値更新したのである。その後も、順調な第1四半期決算短信が7月12日発表された以外目新しい材料が無いにもかかわらず、じわりじわりと上昇、5月、7月、8月も上場来最高値更新し続けてきたのである。9月12日、コメダHDの株価は、前日比68円高(+2.29%)の3,035円と上場来最高値更新するとともに、初めて3,000円を突破し、翌13日も3,045円と2日連続上場来最高値更新したのである。
その後株価は停滞したが、2025年7月8日、IR情報もない中3,105円と、23年9月13日につけた3,045円以来1年10か月ぶりに上場来最高値更新し、翌9日3,075円、10日3,080円と3日連続上場来最高値更新したのである。さらに8月5日、一時前日比45円高(+1.47%)の3,105円と、7月10日につけた3,080円以来26日ぶりに上場来最高値更新し、7日3,120円、19日3,145円、20日3,150円、27日3,160円と、8月末の権利に向け上場来最高値更新し続けたのである。
なお、24日のコメダHDの株価(終値)3,150円でみると、PER21.17倍、PBR3.12倍、配当利回り1.90%と少々割高な株価水準になりつつあり、しかも8月末の権利日を通過後なので、もしかしたら第2四半期決算短信を期待しての上昇なのかもしれないのである。
