ご主人の2025年の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、実績と配当予想の合計770万円(前月比3万円増、前年同月比144万円増)となり、目標の650万円達成が確実なのである。前月からの増減要因は、増配(スターアジア不動産投資法人、サムティレジデンシャル投資法人)、購入(メイテックグループHD)によるものなのである。
ポートフォリオの時価総額は217百万円(前月末比-0.96%)と7か月ぶりに減少したうえ、TOPIX(前月末比+2.03%)と日経平均株価(前月末比+5.18%、)を大きく下回ったのである。4月7日のトランプ関税ショックがあったものの、年初来から高配当株を中心に、Jリートの復調と相まって、ポートフォリオ全体が順調に上昇していたが、9月末の権利落ちと高値警戒感からの売りによる反動落なのである。24年末比でみれば+10.82%と、TOPIX(+12.66%)、日経平均株価(+12.63%)に逆転されたのである。9月の売買動向は、購入(メイテックグループHD)、売却はなしなのである。
組入比率は、1位から7位まで順位の変動はなく、2026年1月期分配金予想が上方修正されたサムティレジデンシャル投資法人の投資口価格が上昇したことから9位から8位へ順位を上げ、8月に付けた上場来最高値から反落したソフトバンクが8位から9位へと順位を下げているのである。
個別のプラス要因は、スターツプロシード投資法人は10月末権利に向けての上昇かと推測されるものの、9月はIR情報も無く、月間騰落率上位の上昇理由はよくわからないのである。
上場来最高値更新は、2024年12月2社、2025年1月2社と低迷したものの、2月6社、3月5社、4月7社、5月9社、6月9社、7月13社、8月19社と、市場の上昇トレンドに乗って増加傾向であったが、9月10社(淀川製鋼所、大和工業、オリックス、リコーリース、全国保証、みずほリース、三菱HCキャピタル、三機工業、コメダHD、マックスバリュ東海、)とピークは過ぎたようなのである。年初来高値更新は、4月24社、5月22社、6月23社と高水準が続いていたが、7月は一気に増加しポートフォリオのほぼ半数の43社、8月55社とこちらも市場の上昇トレンドに乗って増加したが、9月37社と減少したものの依然高い水準なのである。いずれにしても、日経平均株価が45,000円を突破するなど市場全体の上昇相場により押し上げられた形なのである。
個別のマイナス要因は、いずれも9月末の権利落ちによるものと推測されるのである。特に、アビストは9月1回の配当ということもあり下落率が大きいのである。
組入比率トップ10(前月順位)
1位⑴ 共立メンテナンス 比率 8.83% 騰落率 -4.74%
2位⑵ FPG 比率 6.47% 騰落率 -3.49%
3位⑶ オリックス 比率 5.01% 騰落率 +1.36%
4位⑷ ノエビアHD 比率 4.12% 騰落率 -2.83%
5位⑸ 大和工業 比率 3.77% 騰落率 -6.18%
6位⑹ タカラレーベン不動産投資法人 比率 3.47% 騰落率 -0.32%
7位⑺ 三菱HCキャピタル 比率 3.27% 騰落率 +0.99%
8位⑼ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.96% 騰落率 +2.41%
9位⑻ ソフトバンク 比率 2.81% 騰落率 -4.60%
10位⑽ 東京鐵鋼 比率 2.67% 騰落率 -3.50%
現金 比率 7.65%
月間騰落率ベスト5
1位 サンマルクHD +8.82%
2位 トーメンデバイス +8.63%
3位 マックスバリュ東海 +5.78%
5位 住友精化 +3.82%
月間騰落率ワースト5
1位 アビスト -8.01%
2位 KDDI -7.45%
3位 セントラルスポーツ -6.53%
4位 大和工業 -6.18%
5位 淀川製鋼所 -5.46%
備忘録
26年2月28日 クリエイト・レストランツHD株主優待拡充
26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更