10月8日、コメダHD(3543)から、2026年2月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上収益285億29百万円(前年同期比23.7%増)、営業利益46億99百万円(同5.5%増)、純利益31億73百万円(同6.0%増)、1株当たり利益69.74円(前年同期65.61円)、中間配当30円(同27円)と、増収・増益・増配なのである。好業績の要因は、国内事業においては、他社とコラボした「チョコノワール ブラックサンダー」、「チョコノワール~Made with KITKAT」、「ヤドンのいちごチョコシロノワール」等の販売が好調で売上収益257億17百万円(前年同期比14.7%増)、海外事業は、2025年3月1日付でシンガポール共和国におけるカフェ及びタイ料理レストラン30店舗を運営するPOON RESOURCES PTE. LTD.の発行済株式の70%を取得し同社を連結子会社としたことから、売上収益28億25百万円(同340.7%増)と、いずれも大きな増収となったことが挙げられるのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上収益548.8億円(前期比16.6%増)、営業利益100億円(同13.4%増)、純利益67.7億円(同16.4%増)、1株当たり利益148.82円と予想され、配当予想60円(配当性向40.3%)が見込まれているのである。