10月10日、ジェイグループHD(3063)から、2026年2月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上高7,067百万円(前年同期比32.9%増)、営業利益273百万円(同16.4%増)、経常利益は227百万円(同6.2%減)、165百万円(同68.4%減)、1株当たり利益11.48円(前年同期40.97円)、中間配当2円(同2円)と、増収・減益なのである。主力の飲食事業はコロナ禍から着実に復調しつつあるといっても、コロナ禍前には遠く及ばず、増収と言っても不動産売却による部分が大きく、また、純利益の大幅な減少は前期に発生した受取立退料(322百万円)の剥落によるものなのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上高117億円(前期比8.9%増)、営業利益4.65億円(同23.3%増)、経常利益3.65億円(同3.7%増)、純利益3億円(同34.5%減)、1株当たり利益19.95円を予想しており、配当予想4円を見込んでいるのである。