10月14日、イオン九州(2653)から、2026年2月期第2四半期決算短信が発表されたのである。営業収益2,717億73百万円(対前年中間期増減率3.7%)、営業利益40億28百万円(同42.9%)、経常利益51億77百万円(同74.8%)、純利益35億95百万円(同80.2%)、1株当たり利益105.44円(前期58.73円)、中間配当20円(前期20円)と増収・増益なのである。衣料品の売上は伸び悩んだものの、好業績の要因は、物価高騰への対応として、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」や独自施策「しあわせプラス」等、生活応援施策に取り組んだ結果、食料品売上が伸びたこと、夏休み期間中のSC全体の集客に努めたこと、セルフレジ・電子棚札等DX投資、省力化什器等による生産性の向上が挙げられるのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、営業収益5,510億円(前期比3.6%増)、営業利益106億円(同0.6%増)、経常利益101億円(同8.4%減)、純利益53億円(同12.2%減)、1株当たり利益155.84円を予想しており、配当50円(配当性向32.1%)を見込んでいるのである。