10月14日、義姉が保有するドトール・日レスHD(3087)から、2026年2月期第2四半期決算短信が発表されたのでフォローするのである。売上高797億41百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益53億47百万円(同6.7%減)、経常利益54億97百万円(同4.1%減)、純利益39億33百万円(同6.7%減)、1株当たり利益92.07円(前年同期96.23円)、中間配当27円(同23円)、と、増収・減益・増配なのである。セグメント別では、ドトールコーヒーグループは、来店客の増加、付加価値の高いメニューの導入などにより増収・増益となったものの、全体としてはコーヒー豆や乳製品、米など仕入価格の上昇に加え、人件費や物流費、水道光熱費をはじめとした管理コストの上昇が増収では補いきれず、減益となったのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上高1,545億14百万円(前期比3.8%増)、営業利益105億99百万円(同10.4%増)、経常利益107億23百万円(同11.5%増)、純利益71億56百万円(同4.0%増)、1株当たり利益163.23円を予想しており、配当予想は前期比4円の増配の54円、配当性向33.1%を見込んでいるのである。なお、第2四半期まで、利益面において計画を下回る結果につい、「トール・日レスHDは、「メニュー改定による粗利改善やコストコントロールを徹底することにより回復が可能と考えております。」とコメントしているのである。