GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

芙蓉総合リースから2026年3月期通期業績予想の下方修正

 10月23日、芙蓉総合リース(8424)から、「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに伴う損失計上ならびに通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」が発表されたのである。2026年3月期通期業績予想は、営業利益660億円⇒340億円(同47.5%減)、経常利益700億円⇒380億円(同45.0%減)、純利益460億円⇒170億円(同62.5%減)、1株当たり利益509.94円⇒188.52円(前期501.66円、株式分割調整済み)といずれも下方修正されたのである。なお、配当予想(158円)について修正はないのである。

 修正理由について、芙蓉総合リースは、「債権の取立不能又は取立遅延のおそれが生じたことに伴う損失を計上するとともに、米国での再生可能エネルギー分野における事業環境悪化のリスク等を織り込むことから、2025年5月9日に公表いたしました業績予想を修正するものです。」と説明しているのである。要するに、スペインにおける一部のプロジェクト遅延により債権の一部取取立不能又は取立遅延の恐れがあること、トランプ政権の再生可能エネルギー分野への支援縮小という逆風を勘案したということなのである。