GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

ソウル旅行2025 その2

 11月、ご主人と奥様2人で、2泊3日ソウル旅行に出かけるのである。快適な旅行をするための事前準備として、ソウル市内の交通手段である地下鉄を確認するのである。ソウルの地下鉄は分かりやすく、しかも東京以上に地下鉄路線が多く、さながら、東京メトロ都営地下鉄及び私鉄が合体したくらい路線が多いのである。そして、ソウル市では、2024年7月1日から外国人観光客および短期滞在者向けに「気候同行カード」という観光フリーパスを発売しているのである。「気候同行カード」とは、自家用車の利用を減らして公共交通機関の利用率を上げ、温室効果ガスの削減を目指す気候危機への対応を目標に掲げて発売されたのである。そのため「気候同行カード(Climate Card)」という名称になっているのである。当初は、30日券のみであったが、2024年7月からは旅行者向けに、旅行日数にあわせて選べる短期券も発売されたのである。このフリーパスには、1日券(5千ウォン)、2日券(8千ウォン)、 3日券(1万ウォン) 、5日券(15千ウォン)、7日券(2万ウォン)があり、ソウルの地下鉄とバスが乗り放題になるのである。空港鉄道は、金浦空港駅からソウル駅間、逆はソウル駅から金浦空港駅間で乗車して仁川空港T1・T2駅下車の場合も利用できるので、観光客にとって利便性は高いのである。

 気候同行カードの使い方は、地下鉄顧客安全室でカードを購入し(3千ウォン)、地下鉄駅の自動券売機で希望の券種を選択しチャージし、チャージしたカードで乗車するのである。チャージした日が利用開始日なので、1日券の場合当日の終電まで、2日券の場合翌日の終電まで利用できるのである。気候同行カードは繰り返し利用でき、チャージは基本現金であるが、一部の駅・一部の機械のみクレジットカードでできるのである。なお、市内のコンビニでも販売されているが、在庫切れの可能性もあるうえ、コンビニではチャージはできないので、地下鉄駅で購入するのが一番確実なのである。

 因みに、従来から利用されている「T‐moneyカード」であれば、地下鉄・バスの初乗り(10㎞)1,550ウォンなので、1日で4回以上、2日間で6回以上、地下鉄・バスに乗るならば、気候同行カードのほうがお得なのである。ということで、毎年のようにソウルに出かけるご主人には、気候同行カードが利用しやすくお得なのである。なお、地下鉄・バスの初乗り料金は2024年1,400ウォン、2023年1,200ウォンだったので、値上げが続いているのである。

気候同行カード(Climate Card)