GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

三菱HCキャピタル 祝! 上場来最高値更新 & 2026年3月期第2四半期決算短信

 11月14日、三菱HCキャピタル(8593)から、2026年3月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上高1兆1,274億円(前年同期比5.4%増)、営業利益1,299円(同27.1%増)、経常利益1,239億円(同18.8%増)、887億円(同43.9%増)、1株当たり利益61.85円(前期43.02円)、中間配当22円(前期20円)と、増収・大増益・増配なのである。大増益の理由について、三菱HCキャピタルは、「複数の大口アセット売却益の計上などにより増益となったこと、環境エネルギーセグメントにおいては前年同期に計上した大口貸倒関連費用や減損損失が剥落したこと、さらには、連結子会社であるEngine Lease Finance Corporationおよびその子会社、CAI International, Inc.およびその子会社、PNW Railcars, Inc.およびその子会社の決算期変更にともなう決算取込期間の調整による増益効果」と説明しているのである。つまり、織り込み済みの一時的な要因が大きいのである。

 2026年3月期通期業績予想に修正はなく、純利益1,600億円(前期比18.4%増)、1株当たり利益111.45円を予想しており、配当予想45円(期末配当23円)を見込んでいるのである。なお、通期業績予想(純利益)に対する進捗率は55.5%と高いが、「織り込み済みである連結子会社の決算期変更にともなう増益効果」のため、通期業績予想に変更はないのである。

 因みに、三菱HCキャピタルの株価は、11月13日、一時前日比10.5円高(+0.83%)の1,268円と、9月26日につけた1,260.5円以来54日ぶりに上場来最高値更新したのは、14日の決算短信を期待してのことだと推測されるが、結果期待外れということか、17日、一時前日比57円安(-4.51%)の1,208円と下落したのである。

 三菱HCキャピタルの株価は、2023年5月15日に2023年3月期決算短信が増収・増益・増配、併せて2024年3月期通期業績予想でも増益・増配予想を発表し、翌16日の株価(終値)は前日比22円高(+2.99%)の757円とじわり上昇し、17日には761円と僅か1円ではあるが、2018年5月10日以来5年振りに上場来最高値を更新したのである。その後も、特に材料も無いにもかかわらず、バリュー株・高配当株ブームに乗ってじわりじわりと上昇、6月、7月、8月と上場来最高値更新し続け、9月20日には1,088円と上場来最高値更新したのである。その後900円台のボックス相場が続いていたが、2024年に入りじわりじわりと上昇し、3月22日、1,092円と半年ぶりに上場来最高値更新し、3月27日も1,095.5円と上場来最高値更新したのである。そして、7月4日、一時前日比12円高(+1.11%)の1,096円と、僅か0.5円であるが3ヶ月ぶりに上場来最高値更新し、翌5日も1,102円と2日連続上場来最高値更新したのである。

 2025年に入り、三菱HCキャピタルの株価は、7月23日、一時前日比22円高(+1.99%)の1,104円と、2024年7月5日につけた1,102円以来1年ぶりに上場来最高値更新し、その後も24日1,122円、28日1,124円、8月1日1,131円、さらに5日1,140円、6日1,151.5円、7日1,160円、8日1,173円、12日1,207円と5営業日連続上場来高値更新し、その後も15日1,211.5円、18日1,213.5円、20日1,231円、25日1,234.5円と上場来最高値更新し続けているのである。9月に入り、9日1,236円、11日1,248円、12日1,253.5円、16日1,255円、26日1,260.5円と上場来最高値更新したのである。

三菱HCキャピタル 祝! 上場来最高値更新