GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

2025年11月のポートフォリオ

 ご主人の2025年の主目標である年間配当650万円の進捗状況は、11月14日に9月の決算短信が出尽くし合計783万円(前月比10万円増、前年同月比145万円増)で確定、目標を達成したのである。前月からの増減要因は、増配(みずほリース、ノエビアHD、白銅、オリックス)によるものなのである。因みに、2026年の配当予想は現時点で580万円、今後1年間でどれだけ増えるのかである。

 ポートフォリオ時価総額は225百万円(前月末比+5.02%)と3か月ぶりの増加、TOPIX(前月末比+1.40%)と日経平均株価(前月末比-4.12%、)を大きく上回ったのである。4月7日のトランプ関税ショックがあったものの、年初来から高配当株を中心に、Jリートの復調と相まって、ポートフォリオ全体が順調に上昇していたが、9月末の権利落ち以降、AI・半導体関連が独歩高の陰で2か月連続減少となったが、その後AI・半導体関連以外の割安銘柄が物色されたこともあり3か月ぶりの増加となったのである。さらに、24年末比でみれば8月まではご主人のポートフォリオはTOPIX、日経平均株価を上回っていたが、AI・半導体相場を受け9月以降逆転され、11月になっても+15.19%と、TOPIX(+21.31%)、日経平均株価(+25.97%)から引き離されたままなのである。10月の売買動向は、購入、売却ともなしなのである。

 組入比率は、1位から7位まで順位の変動はないが、半導体商社のトーメンデバイスが2か月続けて急騰して(騰落率10月1位、11月2位)10位から8位に上昇、サムティレジデンシャル投資法人ソフトバンクがそれぞれ順位を下げているのである。また、すかいらーくHDも2か月連続急騰して(騰落率10月2位、11月3位)、18位から12位へと大きく順位を上げているのである。

 個別のプラス要因は、トーメンデバイスはAI・半導体ブームの余波による値上がりと推測され、イオンは中間決算の良さ、総合スーパー事業の復調ぶり、さらにBYDの電気自動車の取り扱いを始めることが評価され値上がりし、今や踏み上げ相場の様相なのである。この他、通期業績予想と配当予想の上方修正をしたオリックス、みずほリース、すかいらーくHD、通期業績予想の上方修正をした大和工業、住友精化愛知電機などである。

 上場来最高値更新は、2025年1月2社を底に、2月6社、3月5社、4月7社、5月9社、6月9社、7月13社、8月20社と、市場の上昇トレンドに乗って増加傾向であったが、9月10社、10月5社と減少したが、AI・半導体関連銘柄から資金が多方面に流出したこともあり、11月12社(トーメンデバイス愛知電機朝日工業社三機工業KDDI、三菱HCキャピタル、オリックス、イオン、すかいらーくHD、みずほリース、メイテックグループHD、大和工業)と復調しているのである。年初来高値更新は、4月24社、5月22社、6月23社と高水準が続き、7月は一気に増加しポートフォリオのほぼ半数の43社、8月55社とこちらも市場の上昇トレンドに乗って増加したが、8月末の権利落ち以降反動落となり、9月37社、10月16社、11月22社と減少傾向なのである。

 個別のマイナス要因は、中国政府が日本渡航を控えるよう呼びかけたことからインバウンドの失速が懸念される共立メンテナンス、万博特需が終わったぴあ、持ち合い株の売出し(PO)により株価軟調イオン九州、2022年から3年弱の間に5回の値上げの疲れか利益面が低成長となってきた王将フードサービスなどが挙げられるのである。

 組入比率トップ10(前月順位)

1位⑴ 共立メンテナンス        比率 7.58% 騰落率 -5.13%

2位⑵ FPG             比率 6.12% 騰落率 +4.11%

3位⑶ オリックス           比率 5.27% 騰落率 +12.85%

4位⑷ 大和工業            比率 4.17% 騰落率 +7.33%

5位⑸ ノエビアHD          比率 4.11% 騰落率 +5.94%

6位⑹ 三菱HCキャピタル       比率 3.60% 騰落率 +3.61%

7位⑺ タカラレーベン不動産投資法人  比率 3.36% 騰落率 +1.72%

8位⑽ トーメンデバイス        比率 3.11% 騰落率 +23.94%

9位⑻ サムティレジデンシャル投資法人 比率 2.91% 騰落率 +3.81%

10位⑼ ソフトバンク          比率 2.77% 騰落率 +2.06%

                 現金 比率 6.74%

 月間騰落率ベスト5

1位 すかいらーくHD  +32.71%  

2位 トーメンデバイス  +23.94%

3位 イオン       +15.90%

4位 オリックス     +12.85% 

5位 住友精化      +11.3%  

月間騰落率ワースト5

1位 ぴあ         -6.76%

2位 共立メンテナンス   -5.13%  

3位 イオン九州      -4.43% 

4位 王将フードサービス  -3.86% 

5位 日本製紙       -3.81%  

備忘録

25年12月1日 タカラレーベン不動産投資法人からMIRARTH不動産投資法人に商号変更

26年2月28日 クリエイト・レストランツHD株主優待拡充

26年3月31日 全国保証最後の株主優待

26年4月1日 帝国電機製作所からTEIKOKUに商号変更