12月3日、日本管財HD(9347)から、2026年3月期第2四半期の株主優待の案内と中間配当(27円)が届いたのである。日本管財HDの株主優待は、3月・9月末、100株以上の株主に、保有期間に応じたカタログギフト(申込期限は2026年4月30日)である。
保有期間3年未満 カタログギフトから2,000円相当1品
保有期間3年以上 カタログギフトから3,000円相当1品
ご主人は、保有期間3年以上なので、3,000円相当の肉類、魚介類、カレー、麺類、和洋菓子、ジュース、調味料、調理器具など56品目と障がい者雇用促進を目的に「はたらく支援工房ショコラボ」とコラボしたチョコレート製品の計57品目から、<福岡・海正堂>博多辛子明太子に決めたのである。

11月6日に発表された2026年3月期第2四半期決算短信によれば、715億55百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益46億43百万円(同24.5%増)、経常利益57億33百万円(同37.7%増)、純利益37億3百万円(同62.5%増)、1株当たり利益101.96円(前年同期61.19円)、中間配当27円(前期27円)と、増収・大増益なのである。好業績の要因について、日本管財HDは、主たる業務であるビル管理業務及び保安警備の建物管理運営事業において、既存管理案件の契約更改が順調に推移したことや大阪・関西万博関連の業務を受託したこと等を挙げており また、利益面について、人件費の上昇はあるものの、料金改定や作業効率の見直し等の利益確保に努めたことを挙げているのである。
2026年3月期通期業績予想には修正はなく、売上高1,480億円(前期比5.8%増)、営業利益87億円(同0.2%増)、経常利益93億円(同2.3%増)、純利益61億円(同4.6%増)、1株当たりの純利益167.95円を予想しており、配当予想54円(期末27円)を見込んでいるのである。