GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

2025年の振返り その7ポートフォリオ

 今日は2026年元旦、2025年の株式市場は12月30日(大納会)で終わったということで、2025年のポートフォリオを総括するのである。

  ポートフォリオ 227百万円(前年末比+16.09%)

  TOPIX   3,408.97(前年末比+22.41%)

  日経平均株価  50,339.48円(前年末比+26.18%)

 ご主人のポートフォリオ時価総額は227百万円、前年末比+16.09%と3年連続プラスではあるが、TOPIX、日経平均株価に遠く及ばなかったのは、組入比率1位の共立メンテナンス(前年比-4.30%)、4位ノエビアHD(同-6.44%)、6位FPG(同-33.68%)のマイナスがが大きく影響しているのである。前年比は、正確な記録がある2012年以降+22.2%、13年+46.8%、14年+26.1%、15年+31.4%、16年-2.8%、17年+31.0%、18年-4.2%、19年+24.0%、20年-6.1%、21年+25.1%、22年-10.85%、23年12.47%、24年6.66%、25年16.09%と14年間で10勝4敗とまあまあであるが、大きなプラスと小さなマイナスの積重ねの結果が功を奏しているのである。因みに、対TOPIXでは7勝7敗、対日経平均株価では6勝8敗なのである。

 組入比率は、追加投資と株価上昇により、オリックス(4位⇒2位)、三菱HCキャピタル(9位⇒5位)、トーメンデバイス(20位⇒7位)が順位を上げる一方、FPG(2位⇒6位)、ノエビアHD(3位⇒4位)、ソフトバンク(10位⇒11位)が株価下落を受け順位を下げているのである。また割高感が出てきたので一部売却したU-NEXT HD(8位⇒20位)が大きく順位を下げたのである。 

 2025年のプラス要因は、業績好調なSBIリーシングサービス、トーメンデバイス愛知電機三機工業、みずほリース、オリックス、総合スーパー事業が回復し傘下のスーパーマーケット事業の再編が評価されたイオン、アメリカの持ち分法適用会社が期待される大和工業、資さんうどんが好調なすかいらーくHD、コロナ禍から回復しつつあるクリエイト・レストランツHD、木曽路モスフードサービスなどの外食、そしてJリートなどが挙げられるのである。特に、トーメンデバイス三機工業オリックスは、2年連続の高い上昇率なのである。

 マイナスの要因は、自由民主党及び日本維新の会より12月19日付で公表された令和8年度税制改正大綱(不動産小口化商品について、実際の取引価格をベースとする相続税評価額に改正する内容)の影響が大きいと評価されたFPG、万博効果剥落のぴあ、人手不足による建設工事遅延が影響している東京鐵鋼、中国政府の渡航自粛勧告の影響が危惧される共立メンテナンス、財務基盤盤石であるものの配当性向100%近いため僅かな増配しか期待できないノエビアHD、前年のアメリカ進出人気の反動落のホットランドなどが挙げられるのである。

 そして、退職する2020年以降は年間配当500万円を目標としてきており、2019年には年間配当501万円を達成していたので楽勝と思っていたが、2020年はコロナ禍で減配・無配銘柄が続出した結果461万円、2021年はやや復活したものの477万円と2年連続達成できなかったのである。そして、2022年はコロナ禍の規制が徐々に解除され経済の正常化が進み、コロナ禍で苦戦した業界の回復により525万円と3年振りに500万円を超え、2023年はコロナ禍の各種規制が徐々に解除されたこともあり546万円、2024年はTOBとなったベネフィット・ワン、レーサムなどの売却資金で高配当株を購入したことで638万円、2025年はオリックス、大和工業、三菱HCキャピタル、東京鐵鋼、TSテックなどへの追加投資もあり783万円さらに伸ばしたのである。最近のインフレを考慮しても十分な成果なのである。

 ここまでのそれなりの成功は、長年の投資方針である、高配当・累進配当重視、総合利回り(株主優待+配当)重視、長期保有を実践したおかげなのである。

年間騰落率ベスト10            (前年騰落率)

 1位 SBIリーシングサービス +103.77%(+12.33%)

 2位 イオン          +101.11%(+17.27%)

 3位 トーメンデバイス      +90.91%(+29.29%)

 4位 愛知電機          +88.82%(+10.12%)

 5位 三機工業          +81.36%(+80.86%)

 6位 大和工業          +43.99%( -0.23%)

 7位 すかいらーくHD      +37.35%(+18.64%)

 8位 みずほリース        +33.81%( -4.00%)

 9位 オリックス         +33.63%(+28.31%)

 10位 日本製紙         +33.52%(-31.09%) 

年間騰落率ワースト10      (前年騰落率)

 1位 FPG      -33.68%(+72.12%)

 2位 松風       -17.38%(23年末未保有

 3位 ぴあ       -15.52%( -6.40%)

 4位 東京鐵鋼      -7.76%(+62.42%)

 5位 ホットランド    -6.72%( +13.14%)

 6位 ノエビアHD    -6.44%( -4.77%)

 7位 バリューHR    -5.69%( +9.20%)

 8位 共立メンテナンス  -4.30%( -2.22%)

 9位 白銅        -2.98%( +3.78%)

 10位 キーコーヒー    -2.35%( -2.06%)

組入比率トップ10(前年順位)             

 1位⑴ 共立メンテナンス        比率7.40% 騰落率 -4.30%

 2位⑷ オリックス           比率5.61% 騰落率+33.63%

 3位⑺ 大和工業            比率4.23% 騰落率+43.99%

 4位⑶ ノエビアHD          比率4.03% 騰落率 -6.44%

 5位⑼ 三菱HCキャピタル       比率3.75% 騰落率+25.32%

 6位⑵ FPG             比率3.63% 騰落率-33.63%

 7位⒇ トーメンデバイス        比率3.49% 騰落率+90.91%

 8位⑹ MIRATH不動産投資法人   比率3.29% 騰落率 +7.72%

 9位⑽ サムティレジデンシャル投資法人 比率2.87% 騰落率+25.27%

 10位⒀ 東京鐵鋼            比率2.72% 騰落率 -7.76%

 以下、11位⑸ ソフトバンク、 12位- メイテックグループHD、 13位⒃ すかいらーくHD、 14位⑿ KDX不動産投資法人、 15位⒄ 日本リート投資法人、 16位㉑ 三機工業、 17位⒁ GLP投資法人、 18位⑾ スターアジア投資法人、 19位⒂ モスフードサービス、 20位⑻ U-NEXT HD