1月9日、BPOやコールセンターのアウトソーシング事業を展開するビーウィズ(9216)から2026年5月期第2四半期決算短信が発表されたのである。売上高17,939百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益、527百万円(前年同期比38.3%減)、経常利益536百万円(前年同期比36.8%減)、純利益245百万円(前年同期比56.2%減)、1株当たり利益17.35円(前期39.75円)と、減収・減益なのである。売上高の減少に比べ利益面での減少率が高いのは、間接人件費、固定費の抑制のため、拠点総席数最適化に伴う一時費用、人材再配置になどによるものなのであが、上半期計画比でみると、売上高100.8%、営業利益138.8%、経常利益144.9%、純利益98.0%と順調なのである。
2026年5月期通期業績予想に修正はなく、売上高35,800百万円(前期比1.7%減)、営業利益1,150百万円(同7.5%増)、経常利益1,130百万円(同12.5%増)、純利益700百万円(同54.6%増)、1株当たり利益49.56円を予想しており、配当予想77円(配当性向155.4%)が見込まれているのである。