1月14日、クリエイト・レストランツHD(3387)から、2026年2月期第3四半期決算短信が発表されたのである。売上収益1,235億円(前年同期比7.1%増)、営業利益6,609百万円(同7.4%減)、純利益4,311百万円(同9.0%減)、1株当たり利益10.25円(前年同期11.26円)と増収・減益なのである。商業施設店舗で集客増、ベーカリーやヌードルブランドも好調を維持、前期(下期)M&A2社の連結貢献もあり増収となったものの、前期(下期)M&A2社の連結貢献もあり前年同期比8.8%増と伸ばしたが、営業利益については、居酒屋業態(SFPカテゴリー)において、前年に実施したキャンペーン(創業40周年記念企画)の反動等もあり既存店客数の減少が影響して減益となったのである。
2026年2月期通期業績予想に修正はなく、売上収益1,650億円(前期比5.5%増)、営業利益96億円(同12.9%増)、純利益58億円(同3.7%増)、1株当たり利益13.78円と、コロナ禍後3期連続の増収・増益を予想しており、配当予想は前期比0.5円増配の4.5円(期末配当2.25円)、しかも5期連続増配が見込まれているのである。なお、2025年9月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割をしているため、2026年2月期通期業績予想の1株当たり利益と配当予想は、期首に株式分割が行われたと仮定して算出しているのである。