GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

SBIリーシングサービス 祝! 上場来最高値更新

 1月9日、SBIリーシングサービス(5834)の株価は、一時前日比150円高(+2.56%)の6,020円と 1月5日につけた5,970円以来4日ぶりに上場来最高値更新し、13日6,080円、16日6,290円、30日6,580円と上場来最高値更新し続けているのである。株価がじりじりと上昇している要因は、株価上昇により高配当ではなくなったものの増益・増配銘柄であること、ROE18.98%と高いにもかかわらず16日の株価終値6,290円でみるとPER10.35倍、PBR1.88倍と割高感はないこと、自由民主党及び日本維新の会より2025年12月19日付で公表され令和8年度税制改正大綱に、貸付不動産、不動産小口化商品の相続税評価額を時価ではなく取引額ベースとなる改正が盛り込まれたことから、不動産小口化商品等を販売しているFPGなどから資金が流出し、航空機等のリースファンド事業を行っているSBIリーシングサービスや、連日上場来最高値更新している三菱HCキャピタル、みずほリース、オリックスなどのリース業に資金がシフトしたのかもしれないのである。また、1月15日、日本政策投資銀行投資ファンドのマーキュリアホールディングスと大和証券グループ本社アイルランドの航空機リース会社エアボーン・キャピタルと組み、国内最大級となる1500億円規模の航空機投資ファンドをつくると報道されたように、コロナ禍後の旺盛な旅行需要に対し航空機の供給不足となっている現状に着目した航空機リースファンド事業が注目されているのである。

 SBIリーシングサービスの株価は、上場直後の2022年10月に3,960円と上場来最高値をつけたもののその後株価は低迷していたが、2023年10月から徐々に上昇、2024年3月8日に発表された2024年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正を機に急騰、3月期権利日目前の3月25日に4,060円と、1年5か月ぶりに上場来最高値更新したのである。その後、中間配当がないこと、8月5日の令和のブラックマンデー、2025年4月7日のトランプ関税ショックもあり、低調な株価が続いていたが、2025年4月28日に発表された2025年3月期決算短信が増益・大増配となったこと、2026年3月期通期業績予想は増収・増益、また、配当方針を新たに発表(連結配当性向30%以上を目処とした株主還元を目指していきます。)、さらに初めて中間配当を実施することも発表したこともあり、株価は上昇トレンドとなったのである。

 そして、6月19日、SBIリーシングサービスの株価は、4,150円と2024年3月25日につけた4,060円以来1年3か月ぶりに上場来最高値更新し、翌20日4,190円、23日4,195円、24日4,285円、25日4,335円、26日4,360円と、6営業日連続上場来最高値更新したのである。さらに、7月18日4,440円、23日4,490円、24日4,640円と上場来最高値更新し続け、そして、7月29日11時半に好調な2026年3月期第1四半期決算短信が発表されたこともあり、同日4,980円、30日5,100円と2日連続上場来最高値更新し、8月6日5,250円、7日5,400円、8日5,480円、12日5,530円と、4営業日連続上場来最高値更新したのである。

 その後しばらくもみ合いが続いたが、12月23日、5,660円と4か月ぶりに上場来最高値更新し、24日5,750円、29日5,810円、30日(大納会)5,820円、2025年1月15日(大発会)5,970円と上場来最高値更新したのである。

SBIリーシングサービス 祝! 上場来最高値更新