GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

恒例のバンコク避寒旅行2026 その8

 2026年1月、恒例の避寒ということで、ご主人はバンコク旅行出かけたのである。ご主人は、バンコクの変化を感じるため、時間がある時は、ホテル周辺の散歩、スーパーマーケットの散策を行っているのである。

 日本への渡航者が増え本場の日本食を経験したタイ人が増え、日本食の美味さだけでなく、健康食としても日本食は評価されていることから、街中には日本食を提供するレストランが劇的に増えているのである。しかも、日本的な店名やメインのメニューを日本語で表記しているので、街中は日本語で溢れているのである。そんな中で、プロンポン駅前の巨大ショッピングモール(EM Quartier)に、サンマルクHD傘下の京都勝牛を発見したのである。

 調べてみると、京都勝牛は海外9か国(韓国、台湾、カナダ、香港、シンガポールインドネシア、フィリピン、オーストラリア、タイ)に進出しており、タイには2022年に1号店(サイアムセンター)を設け。現在バンコク市内に3店舗を展開しているのである。タイ人にはとんかつと黒毛和牛は広く知られ人気も高いのでかなり集客があるが、牛かつについてはまだまだ知名度が低くちょっと心配ということで、ご主人はさっそく、3店舗を覗きに出かけたのである。

 サイアム駅前のショッピングモール(サイアムセンター)2階、チャオプラヤ川の西岸に初めてできたチャルナコン駅前の巨大ショッピングモール(アイコンサイアム)6階に所在する店舗は、いずれも人の流れが多い場所であり集客に心配はないが、プロンポン駅前の巨大ショッピングモール(EM Quartier)の6階(G階とM階があるので実質8階)に所在する店舗は気がかりなのである。なぜなら、6階以上はレストラン街(HELIX SKY DINING)であり、小売店舗がないことからレストラン目当てのお客のみで人の流れが少ないのである。日本食レストランも多いが、お客が入っているのはタイ人の間で知名度のあるタイ料理の店舗のみという状況なのである。しかも8階、9階店舗はほとんどが閉鎖しており、さらに人の流れを減らしているのである。そこで、15分程度金曜日の夜と土曜日の昼、京都勝牛を観察したところ、金曜日の夜は1組のお客、土曜日の昼でも半分も席が埋まっていない惨憺たる状況なのである。価格は、日本の京都勝牛の5割増し程度で、バンコクとんかつ店と比較してやや高めといったレベルなので価格が理由ではないと推測され、EM QuartierのG階(実質1階)にあるレストラン、低層階の小売店舗に多数の来店客があることから、EM Quartier自体集客力がないわけではないのである。

 ということで、京都勝牛EM Quartier店が来客が少ない理由は、レストラン街の人流が少ない、京都勝牛の知名度の低さ、巨大ショッピングモールの高層階に位置するためその存在が分かりにくい、京都勝牛の周囲のレストランの集客力が弱い、、公式サイト(Facebook)によるPRが浸透していないなどが考えられるのである。対策としては、人通りの多い場所に出店することであり、ショッピングモール内なら人流の多い低層階、人通りの多い路面店知名度を上げるしかないような気がするのである。因みに、EM Quartierの外壁には、ユニクロZARA、DIOR、CHANELLなどのサインが表示されているのである。

金曜日の夜の京都勝牛(EM Quartier)

土曜日の昼の京都勝牛(EM Quartier)

京都勝牛(EM Quartier)メニュー