2月5日、サンマルクHD(3395)から、2026年3月期第3四半期決算短信が発表されたのである。売上高659億76百万円(前年同期比33.2%増)、営業利益38億58百万円(同55.1%)、経常利益36億86百万円(同39.6%増)と大増収・大増益なのであるが、法人税等の調整により純利益18億69百万円(前年同期比2.7%減)、1株当たり利益86.31円(前年同期94.38円)は減益なのである。大増収・大増益の要因は、牛カツ事業(牛カツ京都勝牛、牛かつもと村)の連結子会社化、新規出店24店舗が挙げられるほか、営業利益はレストラン事業対前年同期比27.3%増、カフェ事業同34.3%と高いのである
2026年3月期通期業績予想に修正はなく、売上高880億円(前期比24.1%増)、営業利益50億円(同37.2%増)、経常利益48億円(同25.0%増)、純利益23億円(同9.5%減)、1株当たり利益107.33円(前期123.62円)を予想しており、配当予想52円(期末配当26円)が見込まれているのである。しかし、この通期業績予想は2025年11月13日に上方修正したものであるが、進捗率をみると、売上高74.98%であるが、営業利益率77.16%、経常利益率76.79%、純利益81.26%と利益面は総じて高いのである。