GHOST/トロのマネー日記

私はGhostである、名前は花山トロ。ご主人は花山とうしろう、サラリーマン生活の傍ら株式投資に励み、退職後は配当と株主優待で夫婦2人悠々自適に暮らしている。トロは前飼主に捨てられ彷徨っているところをご主人に拾われ、以来優しいご主人に甘えていたが、2021年1月14日、Ghostになったのである。これからは、人生は3つの「きんりょく」、即ち筋力(筋肉)、菌力(腸内細菌)、金力(金融資産)が最重要というポリシーのご主人を見守り、株式投資、株主優待、旅行、ゴルフ、健康などの面白い話、役に立つ話を発信するのである

ヨドコウから2026年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正

 2月27日、ヨドコウ(5451)から、2026年3月期通期業績予想と配当予想の上方修正が公表されたのである。売上高1,990億円(前期比4.5%減)、営業利益116億円(同16.5%減)、経常利益170億円(同21.1%減)に修正はないが、純利益115億円⇒170億円(同25.9%増)、1株当たり利益79.51円⇒117.51円(前期93.41)と、大きく上方修正されたのである。修正理由について、ヨドコウは、「上記「1.繰延税金資産(連結・個別)の計上および関係会社株式評価損計上(個別)見込みについて」に記載のとおり、連結財務諸表および個別財務諸表において2026年3 月期末に繰延税金資産3,766 百万円および法人税等調整額 3,766百万円を計上する見込みとなりました。一方、個別財務諸表上はこれに加えて関係会社株式評価損約1,000百万円を計上する見込みです。また、本日公表の『持分法適用関連会社の異動(株式譲渡)および関係会社株式売却益計上見込みに関するお知らせ』に記載のとおり、2026年3月期個別財務諸表において関係会社株式売却益9,765百万円を特別利益に計上いたします。一方、連結財務諸表においては当該株式に持分法を適用しているため、2026年3月期連結決算における関係会社株式売却益は約1,500百万円となる見込みです。」と説明しているのである。

 通期業績予想の修正に伴い配当予想も修正され、期末配当予想40円⇒69円、配当予想60円⇒89円と上方修正されたのである。増配理由について、ヨドコウは、「当社は、現中期経営計画期間中は、年間配当金40円以上を維持した上で、連結配当性向75%以上の株主還元を実施する方針としております。この方針に基づき、本日発表しました 2026 年 3 月期の連結業績予想を踏まえて配当予想を修正しております。」と説明しているのである。

 因みに、3月2日のヨドコウの株価は、通期業績予想と配当予想の上方修正を評価したのか、一時前日比217円高(+15.04%)の1,660円と、2月12日に付けた1,449円以来18日ぶりに上場来最高値更新したのである。

ヨドコウ 祝! 上場来最高値更新